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学校での取組み(「こころの再生」@スクール)

学校などで行われている「こころの再生」に関連する取組みを紹介しています。

寝屋川高等学校

取組み(2)

東日本大震災被災者の方のメッセージをテーマに、定時制生徒による巨大貼り絵「チラシで貼っちゃお!」の展示と募金活動

活動内容
この巨大貼り絵は縦2㍍横4㍍の大きさで、新聞の折り込みチラシをちぎって描いたものです。秋の学園祭で1年生が毎年作っています。デザインは5月23日付朝日新聞の「いま伝えたい被災者の声」に掲載された記事をきっかけに考えました。宮城県名取市の閖上小学校の6年生が震災の日の夜に見た星について「停電で明かりがなくても星はすごく光っていた。そういう存在になれたらいい。」と語っていましたが、この言葉に心を動かされ、夜空と星をテーマにデザインしました。6月にテーマ設定、7月から10月下旬の制作という長い期間、生徒のモチベーションを支えたのは、被災地の方達への思いでした。
  10月28日の学園祭「明月祭」では、作品展示にあわせて、被災地のボランティア活動に参加した本校生徒が、報道されない被災地の現状を写真で報告しました。
  また、11月25日からの一週間、地域の皆様への作品公開として、三菱東京UFJ銀行 寝屋川支店内でも作品を展示していただくことができました。
そして、「被災地で頑張っている方々のことを考えると、私も頑張らなければいけないなと思います。素敵な文章を届けてくれて、ありがとう!(生徒A)」という感謝の気持ちが、12月3日、京阪電鉄寝屋川市駅前にて、展示した作品の前での募金活動につながりました。生徒や教員15人が支援を呼びかけ、12月4日付朝日新聞にも掲載されました。多くの善意が集まり、12月26日、宮城県名取市立閖上小学校まで本校教員がお届けに参りました。

効果
「お仕事と学業を両立され、その合間にこれだけの大作を作られ大変だったと思います。被災地の皆さんへの思いが伝わる作品ですね」など、多くの市民の方達は、被災地の方達への応援と共に、定時制に学ぶ生徒達へもエールを贈ってくださいました。そのことが、本校生徒の大きな力となったことは間違いありません。小中学校時代、不登校で、他者と話すことが苦手。そんな生徒達が、大きな声で募金を呼びかけていました。名取市立閖上小学校の皆さん、本当に勇気をありがとうございました。


吹奏楽部、ボランティア活動(アンサンブル演奏)

活動内容
月21日(土)に実施された、社会福祉法人聖森会「はたのさと」の地域交流事業
「おもう・つくる・働く展」の20周年記念として、オープニングの記念演奏を行う。
木管8重奏 ①ブラームス/ハンガリー舞曲第6番 ②ここが大好き(「はたのさと」のテーマソング)
なお、「はたのさと」は、2年次に人権体験学習でお世話になっている施設でもあり、吹奏楽部とも20年近い交流があり、ほぼ毎年ボランティアとして参加している。

効果
生徒がボランティア活動に参加することにより、その活動の重要性を認識させる。


エコキャップ運動

活動内容
生徒保健委員会が中心となって、クラスやクラブを通じて全校生徒でエコキャップを回収し、「エコキャップ運動」に参加。キャップ回収総数は18,888個(ワクチン23人分)であった。(昨年度16,891個、一昨年11,200個)

効果
「エコキャップ運動」の参加により、ボランティア精神を養う。


取組み(1)

①校外清掃ボランティア活動
学校の前を通る府道18号線700mを、生徒会の呼びかけで有志が清掃活動した。
回数は年5回、時間帯20:30~21:30に、毎回約40名の生徒が参加した。
②ボランティア同好会(会員生徒10名)
A 特別養護老人ホーム「寝屋川苑」にて、デイケア老人を支援する職員の手伝い(昼食準備、入浴補助、レクレーション補助など)を行う。週1回実施。
B 寝屋川ミニバスケットボール連盟主催の「小学生対象練習会」の補助を行う。今年度2回実施。
③京阪電鉄寝屋川市駅作品展示
文化祭で作成した大型貼り絵作品を、最寄駅構内にて作品展示した。
・平成22年1月6日~20日「富岳三十六景凱風快晴(通称赤富士)」
・平成22年12月17日~25日「モナリザ」
④文化祭において地域住民参加案内
文化祭(10月29日18:45~20:45実施)への招待を地域の皆様(町内会・商店会)に案内した。

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