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学校での取組み(「こころの再生」@スクール)

学校などで行われている「こころの再生」に関連する取組みを紹介しています。

芦間高等学校

取組み(2)

[平成29年度] 花見の会

活動内容
 本校の校庭には多くの桜の木があり、春になると一斉に開花し、前身の「守口北高校」の頃から近隣の住民の方々を楽しませてきました。学校としては、これを活用し、日頃お世話になっている地域に貢献できればと思い、生徒会執行部が中心となって、後援会やPTA、同窓会の協力を得て、平成16年度から毎年4月上旬の土曜日に『花見の会』を開催しています。今年度は4月1日(土)に開催しました。
 参加していただいた方に、花以外も楽しんでいただけるように、後援会・PTAによる「お休み処」や茶道部による「茶席」、吹奏楽部や軽音楽部など様々な部活動の発表も行いました。

効果
 生徒たちにとっては、日ごろお世話になっている地域の方々に対して「感謝のこころ」を育むことになりました。また、多くの皆さんに来校いただくことで地域住民や自治会、老人ホーム等との交流の機会が増え、「開かれた学校」として地域の中での理解が深まりました。


取組み(1)

幼・保・高連携 合同防災避難訓練

活動内容
 平成26年10月16日に、近隣の御幸(みゆき)幼稚園及び外島(そとじま)保育所と合同で、津波洪水を想定して、校舎の上層階へ避難する訓練を行った。
 この訓練は、午後0時15分に地震が発生したという想定で、危険物から遠ざかるなどの訓練をしたのち、津波警報が発令され、間もなく津波が襲ってくるという想定で、校舎の3階と4階に向かって避難するという訓練で、後半の津波避難のところから、御幸幼稚園の園児約110人、外島保育所の児童約80人が参加した。
 あらかじめ募っていた約100人の本校生徒のボランティアが、下足室と玄関の2か所に分かれて集合し、避難してきた園児や児童を、3階や4階の部屋まで誘導し、無事に避難を完了させた。
 園児や児童にとっては、高校校舎の階段は段差が大きく、うまく登れない子どももいたが、ボランティアの生徒たちが、励ましたり手すりを持たせたりして、安全にしっかりと登らせて、無事に全園児・児童を避難させた。
 訓練終了後に、1階まで降りるときも、ボランティアたちが手伝い、最後は、きちんと集合した園児や児童たちから「ありがとうございました。」と挨拶をされると、生徒たちは、緊張していた顔がほころび、さわやかな笑顔になっていた。
 この訓練は、3年前に、御幸幼稚園から、「本来の避難場所に指定されている守口市立第一中学校は遠いので、ごく近隣にある本校に避難させてもらえないか。」という話があり、それならば合同で避難訓練をしましょうということで始まったものである。
 昨年度に、本校の通用門の近くの外島保育所へ、本校の選択科目「発達と保育」の実習でお世話になっていることから校長が挨拶に行った際、この合同訓練の話が出て、保育所もぜひ参加させてほしいという要望をいただき、昨年度に引き続き、2回目の合同訓練となった。
 今後も、本校としては、地域との連携や交流を重視する立場から、この合同避難訓練を継続していくとともに、近隣の住民の方々にも呼び掛けて、地域の避難訓練として発展させていきたいと考えている。

効果
○近隣の幼稚園や保育所とともに行事を行うことで、地域との連携の絆が深まるとともに、地域に立地する高校として、地域の安全に貢献できた。
○ボランティアの生徒たちを中心に、避難の際に、自分たちの身を守ると同時に、社会的に弱い立場の人たちを援助すること、つまり「共助」の意義について、身をもって学ぶことができた。


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