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学校での取組み(「こころの再生」@スクール)

学校などで行われている「こころの再生」に関連する取組みを紹介しています。

牧野高等学校

取組み(2)

「キッズ剣道教室」

活動内容
本校の地域連携の一環として平成22年秋より、小学校入学前(5歳児)と小学校1年生(6歳児)の児童を対象とした「キッズ剣道教室」を開催している。月に2回、本校剣道場で実施するのが基本であるが、機会があれば近隣の幼稚園や保育園へ出向いての「出張キッズ剣道教室」も行っている。
目的は礼儀作法やコミュニケーションづくりの基礎を育むことと剣道人口の底辺拡大にある。将来的には欧州のサッカークラブチームのように、小中高生や社会人が共に剣道を楽しむ道場が各地域に誕生することを願っている。
指導内容は、1年目は基本動作として竹刀を使った「面」の技のみを学習させる。2年目からは防具をつけての練習となる。入門した児童・園児たちは、恐らく初めての「挨拶・正座」「黙想」を体験し戸惑うが、すぐに保護者が驚くほどの集中力を見せるようになる。「面打ち練習」の仕上げとして、本校部員の面に取り付けられた「紙風船」を竹刀で割に行く園児たちの目は真剣であり、終了した証としての「入門証」を手にした園児たちの喜びようは大変なものである。

効果
1年を経た昨秋、初年度からの参加者は面や胴の防具をつけるようになった。後輩たちの世話をする光景も見受けられる。同年齢の子どもだけでなく高校生(本校剣道部員)とも触れ合うことによって、コミュニケーション力が高まった成果と思われる。
月に2回ではあるが剣道の礼儀作法を通じて「静と動」の切り替えを学習できたことは将来につながる成果と言える。さらに、引率する保護者にも当教室への理解が深まり、本校の地域連携の取り組みに新境地を開くことができた。4月からは新たな入門生を加えて、当事業の更なる発展を図っていきたい。尚、この取り組みは大阪府剣道連盟からも、地域での剣道普及事業として大いに注目されている。因みにキッズ剣道教室も2年目を迎え、地域の道場との連携が始まりつつある。


「使える英語プロジェクト事業」の一環として 地域連携・・・牧野小学校との交流

活動内容
本校は「使える英語プロジェクト事業」の対象校に指定され、「Makino English Challenge Plan」と銘打った特色ある英語教育プランを展開している。そのプランの4本柱の一つに「地域ネットワークづくり」があり、その中で、地元小中学校や大学(枚方市立牧野小学校、殿山第二小学校、楠葉西中学校、第三中、関西外国語大学)との連携・接続を推進することを謳っている。
今回の報告の対象となる牧野小学校も「使える英語プロジェクト事業」の対象校に指定されており、平成23年7月から12月にかけて本校T-NET(2名)と英語科教員が小学校を訪問し授業交流を行なうなど連携を深めてきた。
また、1月19日20日には6年生140名が本校を訪れ、本校3年生に英語でインタビューするという催しを行った。そして、2月9日の英語暗唱大会(公開研究授業を兼ねている)の席上では、この半年の取組みをスライドにし小学校と共同で発表する予定である。

効果
T-NETと本校教員が訪問しての授業交流では、小学生が積極的に英語に取り組む姿が見受けられた。T-NETと本校教員の訪問が彼らにとって、よい刺激になったと思われる。
また、1月のインタビュー会では小学生が4人の班を作り、本校3年生(20人ほどの有志)に「When is your birthday ?」「Where do you want to go ?」と懸命に質問し、生き生きとした時間を過ごすことができた。小学生は英語を通じて高校という異空間を体験でき、高校生にとっては小学校英語教育の現状を知るとともに、若年者とのコミュニケーションを成立させる貴重な経験ができたと思われる。将来、教育関係へ進学する生徒には得がたい経験になったと推察される。


取組み(1)

「キッズ剣道教室」
本校の地域連携の一環として今春より、小学校入学前(5歳児)と小学校1年生(6歳児)の児童を対象とした「キッズ剣道教室」を開催している。月に2回、本校剣道場で実施するのが基本であるが、その他に近隣の幼稚園や保育園へ出張する「出張キッズ剣道教室」も行っている。
目的は礼儀作法やコミュニケーション作りの基礎を育むことと剣道人口の底辺拡大にある。将来的には本校の取り組みが地域に拡がり、欧州のサッカークラブチームのように小中高生や社会人が共に剣道を楽しむ道場が各地域に誕生することを願っている。
指導内容は「挨拶・正座」から始まり、竹刀を使った基本動作として「面」の技のみを学習させる。初めての「黙想」を児童・園児たちは体験するが、保育園の先生が驚くほどの静寂が道場に訪れる。「面打ち練習」の仕上げとして、本校部員の面に取り付けられた「紙風船」を竹刀で割に行く園児たちの目は真剣であり、終了した証としての「入門証」を手にした園児たちの喜びようは大変なものである。

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