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学校での取組み(「こころの再生」@スクール)

学校などで行われている「こころの再生」に関連する取組みを紹介しています。

野崎高等学校

取組み(3)

里山ボランティアクラブ

毎月2回(土または日曜)、①竹林の保全・整備活動(竹林間伐及び清掃、間伐竹の運搬整理、古墳周辺の草刈り、植樹作業)、②堂山古墳群史跡広場の環境清掃活動、③ビオトープの整備を行っています。

山の斜面での作業のため、間伐した竹や刈り取った草の運搬はすべて人力に頼っており、かなりの重労働となります。夏期はスズメバチや薮蚊に悩まされ、ヘルメットに長袖長ズボンという装備を欠くことができず、かなりの暑さに耐えながらの作業が続きます。また、野生のイノシシが生息しており、整備してもすぐに荒らされてしまうことも度々ありますが、生徒たちは黙々と作業を続けています。

 

 

 この「里山ボランティア活動」は保全活動を中心としていますが、活動を通じた地域交流にもつながっています。

毎年4月末にNPO「だいとう森づくりクラブ」とともに開催している「たけのこ掘り大会」はその1つです。

今年は150名を超える市民が集まりました。NPO「だいとう森づくりクラブ」の先輩(みな60歳以上の熟達者)から掘り方のコツを習った生徒とOB・OGは、参加者に美味しい筍の見つけ方や掘り方をアドバイスしたり、高齢な参加者のために麓まで取れた筍を運搬するなど、スタッフとして大活躍しました。

夏には地域の子供たちに地元の竹林や竹に親しんでもらおうと山に招いて竹を切る体験や竹細工を教える自然体験教室を開催しています。

また、冬には小学生とその家族を学校に招き、竹で凧作りを体験させた後の凧揚げ大会を楽しんでいます。地域で催される行事にも積極的に参加しており、小学校で開催される「文化まつり」での竹笛の制作と配布、大東市美化ハイキングへの参加などは、生徒たちにとっては社会参加のよい機会となっています。

 

校外での活動が中心となるボランティアですが、徐々に授業や校内での活動にも関わるようになりました。

例えば、「社会福祉」の授業で、NPO「だいとう森づくりクラブ」のメンバーによる竹林保全活動の講演・実習、竹炭窯(外燃式炭化炉)の竹炭作りを行っています。焼きあがった竹炭は授業で訪問する地域の障がい者・高齢者施設へ持参したり、文化祭や学校紹介などの機会に提供したりしています。

さらに、この活動の継続が校内へのボランティア精神を浸透させ、平成24年度より始まった生徒会主催の地域清掃活動につながりました。その活動を「NOZAKIレボリューション」と名付け、年5回の清掃活動には毎回150人を超える生徒が参加しており、地域住民から高く評価されています。

取組み(2)

里山保全ボランティアクラブ

活動内容
① 環境保全啓発活動
・月2回の第2日曜と第4土曜日に、大東森づくりクラブと協力して、竹林保全作業を行った。また、本校において、年間に数回の炭焼き活動を実施した。 
参加生徒は、3年生5~6名と1年生7~8名が常時参加し汗を流した。
・本校文化祭、油回収などのイベントを実施及び参加し、竹炭を配布した。
・だいとう森づくりクラブ、地域生活支援センター「あーす」、PTAなどの団体の環
境保全啓発活動のために竹炭を提供した。
②地域との連携
・大阪産業大学菜の花プロジェクトとの交流を行った。
・四条小学校「文化まつり」に参加した。竹細工を無料で子どもたちに提供した。
・校内の整備した畑で、夏期にサツマイモを栽培し、地域保育園児を招いて本校生徒
  と芋掘りを行った。

効果
これらの活動を通じて、生徒は、環境保全の大切さを意識するとともに、異年齢との幅広い交流を通じて自己有用感を感じ、達成感や自尊感情をはぐくんでいる。


取組み(1)

菜の花エコネットワーク事業
①環境保全啓発活動
・月2回合計18回竹林保全作業、月1回計12回竹炭焼きを実施した。
・大東市花と緑のまつり、大東市青少年協会アウトドアフェスティバル、本校文化祭、家族凧あげ大会・油回収などのイベントを実施及び参加し、竹炭を配布した。
・だいとう森づくりクラブ、地域生活支援センター「あーす」、PTAなどの団体の環境保全啓発活動のために竹炭を提供した。
②地域との連携
・大東市環境政策課、大産大菜の花プロジェクトとの交流を行った。
・四条南小「文化まつり」に参加した。また四条南小・四条小、寺川・寺川住宅の両自治会及び子ども育成会に凧あげ大会実施の協力を依頼した。
・校内に整備した畑で、夏期はサツマイモを栽培し、地域保育園児を招いて本校生徒と芋掘りを行った。その後搾油用菜種を播き、生徒・教職員・PTA等で栽培を行っている。

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