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学校での取組み(「こころの再生」@スクール)

学校などで行われている「こころの再生」に関連する取組みを紹介しています。

城東工科高等学校

取組み(3)

「城東工科高校・西鴻池自治会 アドプト・ロードプログラム+α」活動

活動内容
○城東工科高等学校・地域(西鴻池自治会)との共同活動で、平成20年度から八尾土木事務所の支援を得て行っている本校南側府道168号線のアドプト・ロード緑化事業を、本校生徒会が中心となって引き続き行った。(実施日:平成23年9月9日:本校生徒30名、西鴻池自治会15名参加、現在も水やりなどを本校生徒が行っている)
○本校北側及び東側の周辺道路に新たにプランターを設置し、本校野球部生徒が中心に緑化、美化活動の推進を行った。(平成23年10月17日設置、現在も継続して野球部が花の管理を行っている。)
○本校とJR鴻池新田駅までの通学路のごみ回収を、自転車競技部の生徒が、毎日行っている。また、本校周辺道路のごみ回収を、集中的に行う週間を設けて、生徒会、野球部、柔道部が中心となり行った。

効果
緑化・美化活動を推進していくにつれ、生徒が学校周辺を良好な環境に保とうという気持ちが芽生えてきた。また、地域(西鴻池自治会)との連携が深められたことにより、地域との関係をさらに密にし、今後の学校運営に活かしていきたい。


取組み(2)

(自転車競技部)

2年前から平日の始業前に部活動の一環として駅前から学校まで約200mの通学路のゴミ拾いを行っています。
本校の自転車競技部は50年の歴史がありますが、常に少人数での活動です。少人数の割には活動のための費用がかさみ保護者には大きな負担となってきまし た。生徒会・PTAをはじめ連盟や自転車関連の企業・ショップの皆様の応援のおかげで活動を続けることができている現状を部員に理解させる一方、感謝の気 持ちを何らかの形で表せないかと部内で話し合い、自分たちのできる範囲でゴミ拾いを始めることになり現在に至っています。
清掃中にお礼の言葉をかけてくださる方や、地域の方とのふれあう機会が増え、地域から応援していただけるクラブになりつつあります。
最近では地域の企業の方々も周辺の清掃活動をされていますし、ボランティア活動で清掃をされる方も増えてきたように思います。今後は地域の横のつながり で活動の輪が広がればいいですね。

(硬式野球部)

本校硬式野球部は、クラブ活動の一環として1年を通して、毎週土曜日に、学校の周囲のゴミ拾いの活動をしています。ゴミを拾う活動はその場所が美しくなる だけでなく人々が如何に多くの無駄をしているかということを知ると共に、自分自身がゴミを捨てなくなります。また、周囲の人々に声をかけていただくことも あり、その場所だけでなく、雰囲気も清々しくなるようです。
この活動は、誰かのための活動ではなく、自分自身を磨くための活動であり、単に、野球だけでもなく、ゴミ拾いだけでもない、日常生活の中に人や物を大切 にする心構えに発展していくことを目的としています。

取組み(1)

本校では、身の回りをとにかく美しくしようという有志の取組があります。

まず一つは、校内や学校周辺のゴミ拾いです。これは硬式野球部が従来から行っていたもので、野球部員に安定した心持ちになってほしいという顧問の願いが込められています。本年度も部員はもくもくと学校内外の清掃をおこなっています。

学校周辺が美しくなり、近隣の方々から「お礼」の言葉をかけていただくこともあり、生徒たちの心の「揺れ」や「乱れ」が少なくなったのではないかと思えるというのが顧問の感想です。

もう一つの取組は校内のトイレ清掃です。野球部員が定期的に掃除する他、「西宮 掃除に学ぶ会」の指導を受け、本校のトイレを使いトイレ掃除を2回実施しました。1回目は、3月に本校の運動部員・生徒会・教員の有志が参加しました。2回目は、岐阜県、京都府、兵庫県、大阪府の野球部を中心とした運動部の生徒、保護者、教員が160名ほど集うトイレ掃除となりました。本校の野球部が周囲に呼びかけ、「見返りを期待しない努力から何かを感じ取ろう」と人々が集まったわけです。トイレ掃除をしたことで、すぐ何かの効果があらわれたわけではありません。ただ、実践を継続することにより高校生が何かを学び、彼ら・彼女たちの今後の人生において、いつの日かその学びが生かされることを、ひそかに願う大人がいただけです。初めは不安そうな顔をしていた高校生が、掃除後の反省会で楽しそうに話していただけです。大人と子どもがいっしょにトイレ掃除をする半日は静かに終わりました。

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