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学校での取組み(「こころの再生」@スクール)

学校などで行われている「こころの再生」に関連する取組みを紹介しています。

羽曳野支援学校

取組み(3)

[平成29年度] 記念式典でのおもてなし

活動内容
 平成29年10月28日(土曜日)に実施した「創立20周年記念式典」と「学習発表会」にて、本校小学部の児童が全員で、来賓や保護者、医療関係の方々におもてなしをしました。記念式典や発表会が始まる前に入口に立ち、日ごろの感謝を込めながら、来校された方々に対しあいさつをし、「こころの再生」府民運動のポケットティッシュを渡しました。
 この取組みは「学習発表会」で毎年行われており、来ていただいたお客様には気持ちよく笑顔で席についていただいています。

効果
 児童たちは、こころを込めておもてなしをすることで、日ごろからの感謝の気持ちを伝えることができ、豊かなこころを育むきっかけとなりました。


取組み(2)

土曜教室

活動内容
 年間7回、学びの教室や季節のお祭りに参加することで、入院中の子どもたちが、地域の友だちやボランティアの学生と交流し活動の幅を広げる機会としています。
  ・学びの教室(スポーツ、ものづくり、音楽など)の中から好きな活動を選択し、年間5回程度、取り組みます。
  ・季節のお祭り(夏、秋)に参加します。
 今年度は、5月25日、7月12日(秋祭り)、9月20日、10月25日(秋祭り)、12月20日、1月17日、2月14(予定)で実施しました。

効果
 入院中の児童・生徒にとって地域の子どもと接する機会となるとともに、日常の学校生活とは異なる集団での活動を体験することで活動の幅を広げることができました。
 また、土曜日の余暇の時間を活用することができました。


取組み(1)

みんなで力をあわせるプール清掃とみんなが大好きプール学習

活動内容
羽曳野支援学校は、大阪南部の病気の子どもの教育を支える病弱支援学校です。
本校と5つの分教室と分教室のない病院や、自宅で療養している病気の子どもへの訪問教育を行っています。(来年は6つの分教室になる予定です。)
  今回は、本校の体育館の屋上にあるプールについて紹介します。本校は府立呼吸器・アレルギー医療センターに隣接されており、主にぜん息やアトピー性皮膚炎、食物アレルギー等の子どもたちが入院し治療を行いながら学校に通ってきます。入院するまでは、運動が苦手だった子どもたちも、医療の見守りの中で身体を動かし、スポーツを楽しみ、技術が向上する経験を積む等の体験を通し、自分に対する自信を培います。
  6月には体育館の屋上にあるプールでプール学習が始まります。地域や学生ボランティアさんや子どもや先生が力を合わせて、これから始まるプールの清掃を行います。
  自分たちの使うプールを、汗を流しながら力をあわせてピカピカに磨き、8月のお盆すぎまで毎日プールに入ります。はじめ、水が苦手だった子どもも、一人ひとりに合った練習で次第に泳げるようになり、プールが大好きになり、真っ黒に日焼けしています。
  夏休みには、近くにある養護施設「はびきの荘」の子どもたちや、ボランティアさんや病院のスタッフもプールに入り、みんなで夏を楽しみます。

効果
自分たちが使用する学校施設を、きれいにする体験を通し、みんなで力を合わせる喜びや、公共物を大切にする思いやりのある豊かなこころを育むことができる。


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