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学校での取組み(「こころの再生」@スクール)

学校などで行われている「こころの再生」に関連する取組みを紹介しています。

久米田高等学校

取組み(4)

[平成27年度] 認知症カフェにおける、地域の方とのふれあいボランティア

活動内容
 地域の方がどなたでも集まれる居場所を提供する趣旨の下で、近隣の福祉施設『OKハウス』、岸和田市役所、岸和田市社会福祉協議会が共同で実施している『認知症カフェ』に、本校生徒がボランティア活動として参加しました。
 生徒たちは、主催者から、この活動の意義や目的などを教わりました。この活動の目的には、自宅から外出しづらい方々が気軽に外出できる場所を提供すること、多くの方々とふれあうことで孤独感をなくすこと、老若男女問わず互いに楽しみ学び合うこと、などがあります。目的に賛同した生徒たちは、自発的に周りの子たちも誘い参加するようになりました。
 生徒たちは、ご年配の方々や近隣の子どもたちと一緒にお菓子づくりや季節の行事をしながらお話をし、地域の方々との関わりを深めることができました。

効果
 生徒たちは、自分たちがただいるだけで喜んでくださる方がいることに感動し、継続してボランティア活動を続けています。また、年代の違う方々との関わり方など非常に多くのことを学び、自身の成長に活かしています。


取組み(3)

[平成26年度] 魚庭(なにわ)の森づくり・里山再生ボランティア活動

活動内容
 大阪府内24漁業協同組合の若手漁業者が中心となって、「森と川と海はひとつ」をモットーに大阪湾を豊かな漁場として育むために行っておられる府内の森や埋立地で水源地としての山を肥らせる植林活動に、共に参加しました。
 まず、本活動の意義および効果を漁師の方々からお教え頂きました。そして、海は雨を水源とし、雨を浄化してくれるのは森であること。森を豊かにすることが結果として海を豊かにすること。しかしながら、長い時間がかかるため継続的な活動が必要であることを生徒たちは学びました。さらに、幼木を生育させるにあたり、幼木を定着させ、育たせるための土づくり等もお教え頂きました。
 その後、水源地となる岸和田市の神於山(こうのやま)の頂上付近まで植樹する幼木および堆肥やバーミキュライト等を運んだ後、生徒たち自身の手でその場で堆肥等を混ぜて土をつくり、幼木を植え、水はけがよくなるよう簡素な水路を造るまでの活動を行いました。

効果
 漁師の方々の生の声で自然の仕組みについて学び、保全するための具体的な方法まで教えて頂けたこと。その後、実践できたことが参加生徒たちに環境保全を持続的に行おうとする意識を芽生えさせる一助となりました。また、微力ながら岸和田の森と大阪湾を豊かにする手助けができました。


取組み(2)

久米田高校の元気をみんなに

活動内容
今年度は、本校生の力で“みんなを”そして“地域を”元気にしたいという思いで、東日本大震災に係る活動や高齢者介護施設、地域での活動、そして支援学校との交流活動などを行ってきた。
1 東日本大震災に係る活動について 
震災翌日から募金活動を開始し、それ以降さまざまな機会を通じて行い、壊滅的な被害を受けた東北三県の漁業者への支援活動にも参加した。
2 高齢者介護施設での活動
活動の大きな柱となった“出前歌声ボランティア活動”を、地域の老人介護施設や福祉センターなどで年間4回実施した。いずれの活動もボランティア部が全校生徒に呼びかけ、特定の生徒ではなく多くの生徒が参加した。この活動をきっかけに、体育祭などの学校行事に施設から多くの方が見学に来られたり、視覚障がいのある方のための拡大写本作成にも参加することになった。
3 地域への活動
本校からみえる岸和田市の「神於山」において、地元漁業者の方やさまざまな方と一緒に里山を再生させるための下草刈りなどの活動を行った。また地域への感謝の気持ちを表すために、本校周辺の清掃活動を、野球部を中心に毎朝行っている。
  4 支援学校との交流
   共生推進教室を通じて本校と結びつきの強いたまがわ高等支援学校を訪問し、生徒とゲームなどで交流を深めた。また、岸和田支援学校高等部とゲーム交流や文化祭での垂れ幕展示、クッキング交流など年間を通じて交流活動を行っている。

効果
本校の活動はボランティア部が広く全校生徒に呼びかけ、そのつど興味のある生徒が参加するところに特徴がある。このように一部の生徒ではなく、さまざまな生徒が参加していることで学校全体にボランティア活動への関心が広がり始めた。また参加者については、それぞれの活動において日頃接することの少ない世代の人や職業の人などとふれ合い、今後の活動への強い動機と広い視点の獲得につながっているようである。特に老人介護施設では高齢の方のお話に耳を傾けたり、職員の方に高齢の方の身体的ケアなどをお聞きすることもできた。
最後に地域への活動をとおして郷土を愛する方々の思いに触れることができ、生徒の中にも郷土への思いが認識され始めている。


取組み(1)

久米田高校生の力でみんなを元気に
今年度本校では本校生の力でみんなを元気にしたいということで出前合唱・出前演奏・地域の里山再生などの活動を行ってきた。
どちらの活動も中心となる生徒が広く全校生徒に呼びかけ、参加生徒はブラスバンド部・軽音楽部・太鼓部・クラブに所属していない生徒など広く集まったものとなった。
活動の大きな柱となった音楽活動であるが地域の老人介護施設での演奏や総合病院のロビーで実施した。そのことを通して日頃触れることの少ない年代の離れた方や身体の状態の思わしくない方そして様々な地域の人と話す場となったようである。
また日頃本校から眺めている岸和田市の「神於山」において里山を再生させようという活動を行っている方々と交流しその活動に参加させてもらった。

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