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学校での取組み(「こころの再生」@スクール)

学校などで行われている「こころの再生」に関連する取組みを紹介しています。

長吉高等学校

取組み(2)

大阪府下の中学校を中心としたバレーボール活動「オンリーワンカップ」

活動内容
参加校としては堺市立金岡南中学校、大阪市立瑞光中学校、千早赤阪村立千早赤阪中学校、太子町立太子中学校、能勢町立能勢中学校、大阪狭山市立狭山第三中学校の6校あり、参加生徒人数は120名になる。その生徒に対し、バレーボールを通じて「あいさつ」「ルールを守る」「お互いを思いやる」「努力する」「感謝する」などの、日々の暮らしの中で大切にしていかなければいけないことを中心に指導してきた。
また、生徒や教員間の交流も通じて長吉高校の特色理解を促進して、府立学校で学びたいという生徒を増やしていく。

効果
「バレーボールが上手くなりたい」という生徒たちのチャレンジ精神を応援することができた。そして、練習や施設利用を通じて「ルールを守る大切さ」や、他校との交流から「あいさつ」「お互いを思いやる」大切さも体験させることができた。
また、生徒間、教員間、保護者との交流も深まったことで、長吉高校をはじめとする府立学校でチャレンジしたいという学校紹介にも繋がったといえる。


本校生徒が小学校のゲストティーチャーとして招かれ、国際理解教育に大きく貢献しています!

活動内容
小学校へのゲストティーチャーの取り組みは以下の通りです。
平成23年
6月17日(金)大阪市立矢田北小学校全学年対象「世界ふれあいフェスタ」36名参加
6月24日(金)松原市立松原北小学校一年生「総合学習…国際交流」6名参加
11月24日(木)松原市立松原北小学校四年生「総合学習…国際交流」20名参加
12月19日(月)大阪市立矢田東小学校全学年対象「国際交流フェスタ」32名参加
平成24年
1月18日(木)羽曳野市立恵我南小学校四年生「国際交流」3名参加
2月7日(火)松原市立三宅小学校一年生 国際交流フェスタ 6名参加(予定)
これらの活動の中で、母国の文化を伝え、母語の練習を子どもたちと行い、自分たちの体験に基づく日本に来てからの苦労話や嬉しかったことなどを話すことで、小学生と交流を図った。民族衣装や玩具、プレゼンテーション資料などを持参して、わかりやすく小学生の興味を引くような取り組みを行った。準備過程では、言語ごとにプレゼンテーションの方法や彼らの思いの聞き取りを、多くの教員の手で行い、学校としても有意義であった。
今年度は、11月3日の東大阪交流フェスタにも招かれ、中国の舞踊を披露した。

効果
母国の文化を伝えて、日本に来て困ったことなどの体験を話すことで、小学生にとっては「国際交流」を身近な問題としてとらえる機会を作ることができました。その中で日本語のわからないクラスメイトへの接し方を考える機会になったと小学校から評価をいただいております。同時に、本校の生徒たちにとって、母国と日本と自分の位置を再確認し、自尊感情の育成に大きく貢献したと思われます。


多文化理解講座~保護者や地域の方を招き、毎年二回、各国の文化を紹介し、地域の方々と各国の料理を作っています

活動内容
本校では多文化理解講座が定着している。本年は6月11日第九回タイ、12月11日第十回ペルーをテーマに行った。二回の講座では、ともにタイとペルーにルーツをもつ生徒たちが、地域の保護者やPTAの方々にパワーポイントを用いて、タイとペルーの文化紹介のプレゼンテーションを行った。また簡単な会話やダンスなども練習し披露した。そのあと、タイとペルーの料理を班ごとに分かれて作り、みんなで食べながら、交流をおこなった。参加者は、両講座とも40名強であった。

効果
毎回のように参加していただける保護者や地域の方々がおられ、国際交流情報の発信基地としての役割の一部を果たしている。プレゼンテーションをした生徒たちは、準備過程も含めて、母国への誇りを再確認し自尊感情を高めることができたと思われる。


取組み(1)

本校生徒がゲストティーチャーとして招かれ、小学校における国際理解教育に大きく貢献しています。
平成22年9月9日松原市立三宅小学校、平成22年12月20日松原市立松原東小学校、平成23年1月25日松原市立恵我南小学校の、国際交流・国際理解行事にゲストティーチャーとして参加した。平成23年2月18日に大阪市立矢田東小学校にゲストティーチャーとして参加する予定である。
小学生は行事に備えて、それぞれの国について調べたり、高校生たちへの質問を準備したり、運営方法を考えたり、高校生を迎える準備をした。一方で、本校の中国・台湾・タイ・ベトナム・フィリピン・イラン・トルコ・ブラジル・コロンビア・ペルーにルーツを持つ生徒たちは、45分から90分の間にどのように母国の紹介を行い、自分たちの苦労したことや楽しかったこと、母国と日本の違いなどをいかにして小学生に伝えるか腐心した。自国の紹介をパワーポイントなどで紹介し、小学生のさまざまな質問に答えたり、自国の遊びを小学生たちに伝え、一緒になって充実した時間を過ごした。
小学生の中には、外国にルーツを持ち、困難な課題を抱えている生徒も増えてきており、そのような生徒たちにとっては、自分たちと同じルーツを持つ高校生の存在は、大きな希望になった。終わってからも小学生からお礼の手紙をいただいて、やりがいを感じた生徒も多かった。

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