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こころの再生百人衆

芸能・文化分野の方々

RIKACOさん

女優・タレント


1966年 神奈川県生まれ
13歳でモデルとなり、17歳で芸能界へ。
2001年よりタレント業の傍ら、持ち前のキャリアとセンスを生かし洋服のデザインも手掛けている。
プロデュースやライフスタイルも定評があり、さまざまなフィールドにおいて活躍中。

RIKACOさんからのメッセージ

家族みんなで

「こころの再生」で取り組んでいる「あいさつ」がちゃんとできるとか、人のことを思いやるとか、何に対しても楽しめるとか笑いがあるとか、どれもとても大事なことですね。自分もそういうことに心がけて、子どもたちを育てていきたいと思います。

ただ、敢えて「こころの再生」と言わなくてはいけない社会になっていることが、何かかすごく寂しいなあと感じます。その根底にあるものは何なのかとすごく考えさせられました。自分中心ではなく、人を思いやれるような子どもや大人が増えていけばもっと温かい社会になるのに。結局、自分の子どもや近所の子どもたち、街で見かける子どもたち、それから大人も含めて「こころの再生」なんだろうなと思います。

でもね、新聞やテレビではいろんな事件が取り沙汰されるけど、私の周りには、思いやりのある元気な子どもたちもたくさんいるし、そういう大人たちもたくさんいるんだけどなあ。

私は、自分の子どももよその子どもも同じように接するようにしています。息子たちの友達が家に遊びに来たとき、いけないことをすれば怒るし、注意もします。息子たちは「ママ、自分の子どもじゃないんだから、そんな言い方しなくていいじゃん」って言うんですけど、家に来る子どもはみんな、うちの子どもと同じように私は接したいし、教えてあげたいし、ダメなことはダメって言いたい。逆に、がんばった時は誉めてあげたい。例えば、家に来ている時に、大地震や火事が起きたら、自分の子どもだけ連れて逃げるのか。そうじゃないですよね。だから、普段から、よその家の子どもだからとか、うちの子どもだからとか関係なく接しています。私は、何か悪いことしてる子どもを見かけたら「それやっちゃいけないことよ」って言えるような大人でありたい。逆に、自分の親から言われても素直に聞けないことが、全く知らない人から言われると、すごく素直に心に響く場合もありますよね。

私は、息子たちと、何でもとことん話しをするようにしています。息子たちは、オープンすぎるほど何でも話くれます。もちろん、大人になってから覚えることは、今は言わないでおこうとは思っていますが。それを除けば、息子たちには、私に対しては何でも話せるようにしておいてあげたい。他の人に言えないことでも、自分だけで問題を抱えている時でも、私はどんなときでもどんな問題でも一緒に向かっていくし、受け止めてあげたい。だから、息子たちには、母親である私以外に誰がそれを受け止められるのって話をしています。

悲しいことでも感動したことでも、「よかったね」とか「悲しかったね」とか「頭にくるね」とか「それはいけないことよ」と、家族みんなで分かち合いたい。分かち合えなかったら、家族である意味がないし、私も子育てしてる意味がないと思ってる。もっと知りたいぐらい。

私は、子どもが何があっても100%安心して帰ってこられる家にしたい。例えば、結婚して家を出ても、50や60歳になっても、何かあったときには帰れる場所は、家族であると思う。そんな親として、私はこれからも生きていきたいし、そういう母親になりたいとずっと思っています。

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