HOME » こころの再生百人衆 » スポーツ分野の方々 » 越川 優


こころの再生百人衆

スポーツ分野の方々

koshikawa

越川 優さん

サントリーサンバーズ


1984年6月生まれ
石川県出身
岡谷工業高等学校卒業後、2004年4月サントリーに入社。2006年7月にプロ選手へ転向する。2002年には史上最年少で日本代表入りし、韓国釜山アジア大会で銅メダルを獲得。2004年以降ワールドリーグ他さまざまな大会で活躍中。2006年、07年には、V・プレミアリーグで優勝し、最優秀選手賞、ベスト6を獲得した。

越川 優さんからのメッセージ

『自分で決めたことなら、頑張れる!!』

僕は、石川県出身なんです。でも高校は県外の長野に進学、卒業してから大阪のサントリーに来ました。いろんな人と関わって、今ここでバレーボールをしているわけですが、出会った全ての人たちにすごく感謝しています。今年はVプレミアリーグで勝つことできました。応援してくれた人達と勝ったときに喜びあえるっていうのはすごく嬉しいですし、本当にやってきてよかったなと感じます。

最近、「これはダメだよ」とか「これはいいんだよ」ということをはっきり言えない人たちが多いんじゃないかなと感じますね。僕は勝つためには意思表示が必要だと思っています。お互いにお互いのプレーを指摘しあったり褒めあったりできるチームは強いと思う。それがなくて心の中で思っているだけでは相手に伝わらない。やっぱり口に発して、「それはこうした方がいいんじゃないの」と選手同士で言い合えることが重要なんです。バレーボールは一人でできるスポーツじゃないので、勝って喜ぶためにはお互いの意見と意見をぶつけ合わないといけないんですよね。

僕の体験談をお話しすると、高校を卒業するとき、大学進学かサントリーか悩みながらも最終的には自分の判断で決めたんです。やっぱり自分で決めたことには責任を持てると思うし、「これやりなさい、あれやりなさい」って人から言われて決断したとしたら、「あの人がこう言ったからやったんだ」という逃げ道ができてしまう。だから、子供たちには自分で何かひとつやりたいことを決めて夢中になれるものを持ってほしいと思います。バレーボールに限らず、例えばサッカーや野球でもいいですし、歌でも劇でも、もちろん勉強でもいい。夢中で頑張れば自信が生まれるし、自信が生まれれば、きちんと意見を言えるようになる。その中で自分の成長を楽しんでほしいですね。

自分で決めたものっていうのは、そう簡単にあきらめられないと思うんです。

こころのサポーター こころのパートナー メールマガジン登録はこちら 子どもファーストデイ 3つの朝運動 まいど子でも運動

トップページへ