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こころの再生百人衆

スポーツ分野の方々

星野 仙一さん

阪神タイガースシニアディレクター


1947年1月生まれ
岡山県出身
倉敷商業高校から明治大学を経て、1969年にドラフト1位で中日ドラゴンズに入団。エースとして活躍し、1974年に20年ぶりのセ・リーグ優勝に貢献。最多セーブ、沢村賞を獲得。1975年には最高勝率を獲得。1982年、現役引退。14年間の通算成績は、500試合に登板し、146勝121敗34セーブ。防御率は3.60。オールスター出場6回。
引退後はNHK野球解説者等を経て、1987年に中日ドラゴンズ監督に就任。通算11年にわたって監督を務め、リーグ優勝2回。
2002年、阪神タイガースの監督に就任。2003年、18年ぶりのセ・リーグ優勝。2004年からシニア・ディレクターに就任し、現在に至る。             
また、社会貢献活動の一環として「夢・星野スポーツ塾」の塾長を務めている。

星野 仙一さんからのメッセージ

弱い人を助けてあげられる人に【子どもたちへ】

弱い人たちを助けてあげるという気持ちを持ってほしい。

今は昔に比べて、ひとりっ子が多くて、なかなか兄弟との間で、”もまれる”という経験があまりないかもしれない。でも、兄弟がいなくても、今だったら、友達、仲間を大事にすればいいんだよ。

そして絶対に、弱い子を助けてあげてほしい。人の痛みを分かってあげられる、そういう強い気持ちをもってほしい。

【大人たちへ】

最近、学校の先生は生徒に、親は子どもに、上司は部下に、監督は選手に「嫌われたくない」という感覚が強くて、嫌なことは言わないし、嫌がることはやらせない。

本当は、そういうことをピシッと教えてやることが大事。それが本当の愛情ではないか。逆に、「気づいているのに見過ごす」というような態度は、愛情がないこと。

子育てや教育の問題は、いろいろな面で、複雑で難しい時代になっている。でも、そういう大変な時代だからこそ、大人の腰が引けていたらイカンと思う。言うべき事はきちっと言って、しっかり子どもを導いてやるのが大人の責任だと思います

 

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