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こころの再生百人衆

スポーツ分野の方々

神野 由佳さん

スピードスケートショートトラック トリノ・ソルトレークオリンピック日本代表


西暦1980年 大阪府東大阪市生まれ
平成4年(小学校5年の冬)スケートショートトラック始める
平成9年(高校2年)世界ジュニア大会日本代表
平成10年(高校3年)世界チーム選手権日本代表
平成11年(大学1年)世界選手権日本代表
平成12年(大学2年)世界選手権・ユニバー日本代表
平成13年(大学3年)ソルトレークオリンピック日本代表
平成15年(社会人チーム入部)
平成17年(社会人3年目)トリノオリンピック日本代表

神野 由佳さんからのメッセージ

『本気』で努力する

『本気』で努力するとは?

このテーマで私が偉そうに語っていいのか分かりませんが、今、何事も『本気』で努力しない限り結果はついてこないということと共に、自分自身の自信にも繋がらないということを強く感じています。

私は、小学校6年生からスケートを始めて14年が過ぎました。
始めた頃と今の目標は違いますが、今日に至るまでのそれぞれの段階で、その時の自分に合った目標を定め自分なりに『本気』で努力してきました。
その中で目標が達成できなかったり、壁にぶち当たって悩んだりすることもありましたが、その時こそ逃げることをせずにその壁を乗り越えてやろうと踏ん張った自分がありました。
でもそういう時には、『本気』で頑張る自分と傍で支えてくれる存在が同じくらい大切だと感じました。
私にとってのその人は、どんな時にも追い込まず、逃げ道を持たせて傍で見守っていてくれた両親だと思っています。
私の記憶の中では成功した時にすごく褒められた経験もあまりなく、失敗した時に叱られたりダメだと言われた経験もありません。
このことは、頑張ろうとする私への一番の応援だったと思います。

こんな応援を受けて、小さな目標の達成に向けて『本気』で努力し、努力している自分を自分で褒め、小さな自信を積み上げてきたことが大きな自信に繋がったのだと思います。
そして、その自信が自分の生き方を自分で選んで決定していける力にも繋がったことを強く感じています。

また、努力しての失敗もたくさん経験しました。でも『本気』で努力した後の失敗は、大きなチャンスに変わることも学びました。
失敗しても自分を責めずその失敗を生かして次へ繋げればいいのだと思えるようなり、失敗を恐れる事も減りました。

何事にも『本気』で努力すること、周りの人の支えに感謝することが一番大切なことではないでしょうか。

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