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こころの再生百人衆

NPO・その他分野の方々

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吉田 良治さん

NPO法人 神戸アスリートタウンクラブ


1962年大阪生まれ。
浪速高等学校でフットボールと出会い、追手門学院大学でプレー後、コーチとして後進の指導にあたる。
1998年にワシントン大学へコーチ留学、2000年リーグ制覇、2001年ローズボウルに出場し、ローズボウル制覇に貢献。
国家レベルのリーダーシップ教育に貢献した、ランブライト元ワシントン大学ヘッドコーチよりリーダーシップ教育を学ぶ。
全米の大学で人格形成プログラム普及に貢献した、ライス元ジョージア工科大学体育局長よりライフスキル教育を学ぶ。

吉田 良治さんからのメッセージ

子どもは大人を映し出す鏡

私は2年間アメリカのカレッジスポーツから、学生アスリートが人生をよりよく生き抜くために必要な取り組みとして、ライフスキルプログラムを学んできました。しかしこのような取り組みはアメリカにのみ存在し、日本にないのではなく、日本でも古くから大切にしてきたことだと感じています。

生活が豊かになっていく中で、いつの間にか目先の結果を追いかけるあまり、人の人生を軽く扱う世の中になっています。生まれてきた一人ひとりに人生があり、意味のない誕生はありません。すべての命に意味があります。

まず大人が自分の欲を捨て、正しい姿勢を示すことが重要です。子どもは大人を映し出す鏡です。私たち大人が過ちを犯せば、子どもたちもそれに続いてきます。大人は全ての子どもの生長に責任を持ち、子どもたちに正しい生き方・姿勢を示し、積極的に子どもたちの成長を支援する気持ちが必要です。

人生にはリスクや責任が伴います。リスクや責任を避けて通ることは、人間の成長を低下させます。リスクは一時的に回避できても、長期的にみると大きなリスクとなって襲いかかってきます。

自分の過ちを隠すのではなく過ちを明らかにし認めること、人の過ちを責めるのではなく過ちを許すこと、そしてともに正しい人生を歩んでゆける、信頼関係を構築することが重要です。それが人を大切に思う心・真のライフスキルにつながり、それは一生続く取り組みとなります。

日本人としての人格形成にとことん拘った取り組みが必要と感じております。

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