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「こころの再生」府民運動メールマガジン

ここねっと通信

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ここねっと通信 第41号 ~「こころの再生」府民運動~

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皆さんこんにちは。近頃本当に暖かくなってきました。この間は夏日を記録したところも

ありました。春はもうそこまできているようです。

「ここねっと通信 第41号」をお届けいたします♪

「ここねっと通信」は、こころのサポーターの皆さんに、「こころの再生」府民運動の最新

情報やイベント情報をお伝えするメールマガジンです。

みなさんと一緒に「こころの再生」府民運動やこのメールマガジンを盛りあげていきたいと
考えていますので、イベント情報や活動報告などがあれば是非教えてくださいね!!

(詳しくはこのメールの最後をご覧ください)

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□新着情報□■

○2月12日(木)あいさつキッズ、和泉市立光明台北小学校で実施!

○2月21日(土)「ロバの音楽座」愉快なコンサートを開催しました。

○2月24日(火)「こころの再生」百人衆を追加しました。

  http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/index.html

■□イベント情報□■

「こころの再生」に関連するイベント情報をお知らせします。

■□「大阪府からのお知らせ」□■

 大阪教育ゆめ基金への寄附のお願いです。

 http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kikin/index.html(大阪教育ゆめ基金)

■□「こころの再生」百人衆メッセージの紹介です□■

 第41回は、大阪府教育委員会訪問指導アドバイザーの魚住絹代さんです。

  http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/hyakunin/pro/uozumi.html

■□メディア掲載情報□■

 「こころの再生」が取り上げられた新聞記事などについて報告します。

■□編集者の一言□■

 「こころの再生」府民運動事務局メンバーのナマの声を掲載させていただきます。

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新着情報

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 ○2月12日(木)あいさつキッズ、和泉市立光明台小学校で実施しました。

  地域の方やPTAの方々と一緒に下校した1・2年生250人が、あいさつや交通ルールの大切さを

  学びました。

 ○2月21日(土)「ロバの音楽座」愉快なコンサートを開催!

  リレー講座の特別講座として「ロバの音楽座 愉快なコンサート」を開催しました。古楽

  器や空想楽器などによるファンタジックな音と遊びの世界を家族いっしょに楽しんでいた

  だきました。

 ○2月24日(火)「こころの再生」百人衆を追加しました。

  男女共同参画学習アドバイザーの須田さん、「ジャパンダンスディライト」を運営するア

  ドヒップ代表の原田さんからいただいたメッセージを掲載しました。

  http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/index.html

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イベント情報

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 ○3月の子どもファーストデイは、21日(土)です。みなさん、クーポン持ってでかけま

  しょう。

 ○『小学生ワッハ落語探検ツアーズ』のご案内(大阪商工会議所地域振興部)

 http://www.wahha.or.jp/wahhaextours.pdf

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  大阪府からのお知らせ (大阪教育ゆめ基金への寄附のお願い)

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 大阪の子どもたちの確かな「学び」と「はぐくみ」を支えるため、この度「大阪教育ゆめ基

 金」を創設しました。

 子どもたちの教育を充実するために、「寄附」を広く呼びかけています。

 皆様のご協力をお願いいたします。

 詳しくはこちらをご覧ください。

  http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kikin/index.html(大阪教育ゆめ基金)

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「こころの再生」百人衆メッセージ

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 魚住 絹代さん(大阪府教育委員会訪問指導アドバイザー)

 

子どもの試しと大人の本気

職員室前の廊下で、ツバを吐く中学生の少女達がいた。

「こら、何やっとるんじゃ!」「アカンでー」「汚いやろーがぁ」「拭きなさいっ」 通りすが

りに口々に叱っていく先生を無視して、少女達は挑戦するように吐き続ける。言えば言うほど

汚れていく廊下に、そのうちあきらめたように誰も言わなくなった。

そんな中、若いサポーターが通りかかった。
ふんぞり返ってツバを吐いている少女に、「こら、アカンやろ。汚れるやろ」と言うと、

職員室に消えて行った。 少女達は鼻で笑い、次なる標的を探していると、サポーター先生が

雑巾片手に現われた。

しゃがみこんでせっせと廊下を拭き始める姿に、少女達はいっしゅんひるんだが、「なんだ、

コイツ」というように顔を見合わせた。いたずらな目を光らせると、「おもしろいやんけ」と

ばかりに、ますますツバを吐き始める。

先生は、そのたびに「こら」「アカン」「やめろ」と言いつつ、せっせと雑巾の手を動かす。

先生の頭の横、思いっきり手の届かない遠くへ、少女達はねらいをつけて勢いよく飛ばした。

「アカン。もう、ないわ」
吐くツバもなくなった頃、少女達がくやしそうに言った。
「そやろ。廊下もぬぐってぴかぴかになったわ」
立ち上がった先生の笑顔に、少女達もほどけたように笑った。
それからは話すのに、ツバも雑巾もいらなかった。

いたずらをする子、困ったことをする子は、どうつながったらいいかわからないでもがいている。
思春期の子どもは、言葉で「困ってる」「かまってよ」「どうしたらいいの」「助けて」と

言えない分、行動で訴えてくるのだ。
特に激しい言葉を使い、なぜそんなことをするのか理解できないことをやる子ほど、強く求め

ている。

悪さをしながら、文句を言いながら、無視しながら、拒絶しながら、「この大人はこの自分に

どう出るか」と、大人の出方をじっと見ている。
口で叱るだけの大人、見て見ぬフリの大人には、「フン、どうせ」とせせら笑いながらも、

さびしさの鎧に身を固めていく。

彼らが求めているのは、本気で自分に近づいてくれる大人だ。
いくら、「どうしたの」「話してごらん」「教えてよ」と口で歩み寄ろうとしても無駄だ。
それが本気かどうかは、彼らの感性で計られる。
数々の試しの中でようやく彼らが納得できて、はじめてつながれるのだ。それには、とても

時間がかかる。

かく言う私も、余裕がないと、「ダメじゃない」「それはね」と経験や理屈が先走ってしまう。
いかに純粋に、その子の心に向かい合えるか。
ひとりひとりの子どもとの関わりの中に教えられ、若い純粋な感性と情熱には、原点に立ち

返る日々だ。

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メディア掲載情報

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新聞等のメディア掲載情報を報告します。

・2月13日 毎日新聞(朝刊21面) こころの再生メッセージ(野村正朗さん)

・2月13日 産経新聞(朝刊21面) あいさつの大切さ 小学校でイベント

・2月16日 日日新聞(朝刊18面) ロバの音楽座招き21日催し 府立中央図書館

・2月20日 毎日新聞(朝刊23面) こころの再生メッセージ(島田永和さん)

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編集者の一言

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「こころの再生」府民運動では、今年度より「あいさつ」に重点をおいた取組みを進めて

います。私も、スタッフとしてあいさつキャラバン隊(7日:鶴橋、河内長野駅)や、

あいさつキッズ(12日和泉市立光明台小学校)に参加しました。

このようなイベントでは、参加したほとんどの子どもが大きな声であいさつを呼びかけて

くれます。あいさつされると「元気ええなあ、おはよう」と笑顔で応えていただける方が

たくさんおられます。

誰かのほんの少しの行動が、大きな社会のエネルギーになる!と感じる一瞬です。

イベントだからやるのではなく、何気ない日常の場面でも少しの「勇気」を出してまずは

身近な人にあいさつしてみる・・・笑顔、コミュニケーション、気持ちのいい朝・・・

すべてはそこからうまれ、はじまります!

皆さんと一緒に自然にあいさつを交わすまちOSAKAをつくっていきたい。

あい言葉は「愛さつOSAKA」~おはよう、さよなら、ありがとうでこころの握手~

 

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

「ここねっと通信」は、「こころの再生」府民運動の情報をサポーターの皆さんと共有し、

ともに運動を盛り上げていくためにお届けするメールマガジンです。

また、このメールマガジンでは、「こころの再生」につながるような皆さんの日ごろの

取組みなども掲載していきたいと考えています。「私たちの取組みをもっとみんなに

知ってほしい」「近々、こんなイベントを開催します」などの情報がありましたら、

「こころの再生」府民運動事務局(kyoikuseisaku-g13@sbox.pref.osaka.lg.jp)まで

お寄せください。

これからも、「ここねっと通信」をよりよくしていきたいと考えておりますので、

ご意見などがありましたら、どんどんお寄せください。お待ちしております。

登録内容の変更・配信停止の手続きは、お名前、メールアドレスを記入して、下記のアドレスに、ご連絡ください。

編集・発行:大阪府教育委員会事務局 教育政策室 総務企画課

 こころの再生グループ
府庁代表TEL:06-6941-0351(内線5469)

? e-mail:kyoikuseisaku‐g13@sbox.pref.osaka.lg.jp


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