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「こころの再生」府民運動メールマガジン

ここねっと通信

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ここねっと通信 第32号 ~「こころの再生」府民運動~

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皆さんこんにちは。朝夕、めっきり涼しくなってきました。いつの間にか、空には秋の雲が

見え始めています。季節の変わり目は特に体調を崩さないように気をつけてすごしましょう。

「ここねっと通信 第32号」をお届けいたします♪

「ここねっと通信」は、こころのサポーターの皆さんに、「こころの再生」府民運動の最新

情報やイベント情報をお伝えするメールマガジンです。

みなさんと一緒に「こころの再生」府民運動やこのメールマガジンを盛りあげていきたいと
考えていますので、イベント情報や活動報告などがあれば是非教えてくださいね!!

(詳しくはこのメールの最後をご覧ください)

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■□新着情報□■

 8月1日(金)りそなキッズマネーアカデミーが開催されました

8月9日(土)コカ・コーラアートフェスティバルが開催されました

http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/index.html

■□「こころの再生」百人衆メッセージの紹介です□■

 第32回は、落語家 桂 福団治さんです。

http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/hyakunin/pro/fukudannji.html

■□サポーターからのお知らせ□■

 WTCコスモタワー展望台から ~集まれ!お絵かき大好きっ子!~

 http://www.actio.co.jp/platplanet/topics.html

 子育て支援事務局から 「自然体験活動・2008・秋」開催決定!

   http://dododo.web.infoseek.co.jp/

■□大阪府からのお知らせ□■

 20日(土)は、子どもファーストディです!

  http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/tieup/index.html

 文化課『芸術文化振興補助金』の申請事業募集中!~ 芸術・文化で子どもたちに笑顔を ~

  http://www.pref.osaka.jp/bunka/geibun/

■□メディア掲載情報□■

「こころの再生」が取り上げられた新聞記事などについて報告します。

■□編集者の一言□■

 「こころの再生」府民運動事務局メンバーのナマの声を掲載させていただきます。

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新着情報

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○???? 8月1日(金)りそなキッズマネーアカデミーが開催されました。

りそなキッズマネーアカデミーが、7月19日から8月27日まで府内のりそな銀行

各支店において開催されています。8月1日の大阪本店の講座において、

「こころの再生」「5つのこころ」のうち、思いやりや感謝の大切さについて

お話しました。子どもたちは、銀行見学、1億円体験、「社長さんになろう」などの

ゲームを通して楽しく金融について学んでいました。

   http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/topix/year_2008\week_2008_0820_3.html

○???? 8月9日(土)コカ・コーラアートフェスティバルが開催されました

「自然とのふれあい」「親子のコミュニケーション」をテーマに、京都造形芸術大学の

協力によりコカ・コーラ主催「さわやか親子アートフェスティバルが開催されました。

 葉っぱをつかった絵本作り、石ころアート、自然の木を生かした木工など7ブースに、

数百人の親子がチャレンジしました。親子が力を合わせて自然木を切る姿、お母さんの

手助けを借りて一生懸命色を塗る子ども達の姿がほほえましく感じました。

     http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/topix/year_2008\week_2008_0820_2.html

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「こころの再生」百人衆メッセージ

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桂 福団治さん?? 落語家

私が一番大事にしていることは「対話」ですね。相手の言葉をしっかり聞くということが大切だと思います。

この頃は、何かあったら携帯電話での対話になってしまって、目の前に、相手がいるのに互いに

電話を持ったりして、せっかくの出会いの場があるのに残念なことだと思いますね。

こうした携帯電話の普及などで、人とのコミュニケーション方法が変わってきました。

そのせいかどうかわかりませんが、昔の人は、空気を読むということが上手でしたが、

今はあまりそうでないように思います。

それから、近所の人が集まっておしゃべりする井戸端会議とかについても、抵抗を感じてしまう人が

多いのではないでしょうか。でも、あそこからすごく知恵が生まれたんですよね。

子供の教育に対してでも、いろんなアイデアが出たり、悩み事も解決していったんやないかと思います。

私は三重県の四日市出身なんですが、文化圏は関西です。方言はありますが、ニュアンスは大阪ですね。

ところが、電波は名古屋から来るんです、中部日本。新聞は中日新聞。だから、情報は東京発信のものが多いですね。

でも、私は上方が好きで、やっぱり大阪が好きでね、高校を出てこちらへ来て、もう生粋の大阪人に

なってしまいました。今では大阪に入ってくる弟子達に大阪というものを教えている立場です。

我々が大阪の文化やいろんなものを守らなあかんと強く感じています。

昭和35年に、桂春団治師匠に入門し、落語家になって早や50年近くになりますが、試行錯誤で

はじめた手話落語もずいぶん長く続けてきました。

平成10年には、府知事から憲法記念日知事表彰(文化芸術)をいただきまして、自分の信じたこと、

努力してきたことを表彰してもらって、うれしかったですね。楽しい授賞式だったことを記憶しています。

次の一文は、この「手話落語」と私について書いたものです。ご紹介します。

 

『手話落語と私』

私が手話落語をはじめて、もうすぐ30年になります。噺家として生きてきて、ある日過労から突然声が

出なくなり、手術し、その闘病生活の中でふと思いついたもの、それが「手話落語」でした。

皆様も知っての通り、落語は話芸です。耳で聞いて、目で見て、イメージを描いてもらう。

全く音のない落語というものは、想像もできないものでした。

私は、「ああでもない、こうでもない」と様々に思い悩みながら手話落語に取り組みました。

そして、ひょんなことから、初公開しなければならないことになってしまいました。

不安でいっぱいでしたが、高座を前にして逃げるわけにいきません。

「今日目の前にいるお客様に、私の全てを注ぎ込んで見てもらおう。無心となってやるしかないんや。」と腹を決め、

舞台に臨みました。私は文字通り一心不乱に演じました。

すると、気がついた時には、会場を埋めた耳の聞こえない人たちが、私の拙い手話落語を見ながら

腹を抱えて笑っているではないですか。私は、安心すると同時に、自分自身の中が喜びで満たされて

いくのを感じました。その時、聴覚文化である落語に初めて接した、耳の聞こえない人の喜びが、

私を包み込んでくれたのだと思っています。

楽屋に引き上げ、舞台の興奮がさめやらぬまま数々のインタビューを受けていた私は、突然大きな

不安に襲われました。古典落語の幕内からの非難が急に目に見えるような気がしてきたのです。

「えらいことをしてしもうた。もうこれ一回だけにしとこ。」自分がしたことの重大さに気がつき、

すーっと楽屋口を出ようとした時、「福団治さん」と呼びかける声がしました。

10才くらいの男の子を連れたお母さんが立ったはりました。「どうかこの子と握手をしてやってください。

この子は耳が聞こえません。毎年、この催しに連れてきているのですが、舞台が演芸に移っても

笑ったことがありませんでした。それが、今日福団治さんの手話落語を見て、心の底から楽しそうに

笑ったのです。私の袖を引っ張りながら、体全体で笑っていました。

横にいて、こんなにうれしかったことはありません。よう手話落語というものを思いついてくれはりました。

どうかこれからもがんばってください・・・。」あとのほうは言葉にならないほどでした。

あどけない少年の小さな手を握りながら、私も心で泣いていました。(礼を言わなあかんのは私の方です。

拙い芸にも関わらず、こんなに喜んでくれはる人がいる。それなのに私はさいぜんまで自分の

保身ばかり考えていました。情けないことです。おおきに、おおきに。)

この日の出来事は、私に、手話落語の社会的役割の大きさを教えてくれました。

いったん公にしてしまった以上、私個人の感情や事情でやめられるものではない。それを育て、

より多くの人に共有してもらわなければならない。そういう決意が芽生えたのです。

幸い、直木賞作家の藤本義一さんほか、多くの著名人の方のバックアップを得ることができ、

大きな支えになりました。しかし、周囲の非難中傷の前に意欲がそがれそうになったのも事実なのです。

売名行為という声は後を絶たず、また、自分の勝手でやっているとは言え、女房、子供のことも気になります。

路頭に迷わすことはできません。悩みに悩みましたが、「手話落語はみんなのもんなんや。」

そして「手話落語は、聴覚芸である落語とは違った、新しい芸能ジャンルや。

自分はその開拓に携わることができるんや。」その思いに至った時、迷いはふっきれました。

私が、見本も手本もないところから手話落語を考案して30年。今、私を通じて手話落語を学び、

東西で活躍されている方が100人を超えています。彼らの演じる手話落語で笑っているのは、

聴覚障害者の人ばかりではありません。健聴者の人も笑っていることがしばしばあります。

その瞬間、聴覚障害者と健聴者という壁は消滅しているのです。

しかし、手話落語はまだまだ発展途上です。聴覚障害者と健聴者誰もが楽しめる、

そして、日本だけでなく世界へと通じる、「手話落語という新しい芸能ジャンル」を確立することが、

私をはじめ、手話落語を応援してくださる方々の最大の願いなのです。

   http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/hyakunin/pro/fukudannji.html

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サポーターからのお知らせ

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○???? あつまれ!お絵かき大好きっ子!!
子どもたちが描いた絵をWTCコスモタワー展望台52階フロアに展示!
イラストを応募して下さった方には展望台オリジナルグッズと特別割引券をプレゼント。
・募集期間:7月25日(金曜)~8月20日(水曜)
・展示期間:8月15日(金曜)~9月15日(月曜・祝日)
詳しくはhttp://www.actio.co.jp/platplanet/topics.html

○???? 「自然体験活動・2008・秋」開催決定!

子育て支援事務局・大阪では、親子で参加いただけるイベントの開催や学習プログラムを

企画・運営いたしております。

今回の自然体験活動では、規範を守ることの大切さを通し、子ども達に<充実感><達成感>

を味わえる<楽しさ>を実感できる活動や、自然や環境の持つ魅力を体感し持続的な保全や

再生を学習する活動を企画いたしました。お申込みは下記ホームページまたはお電話でも

受付けております。

・~自然の営みや人と自然のかかわりを体験~

【「琵琶湖」自然・歴史そして湖上に浮かぶ島「竹生島」にふれる1日】

・~淡路島の自然環境を学び国生み伝説の島”沼島”を訪ねる~

【淡路島自然学校と沼島一日体験】

・~新しい感動・新しい自分の発見~

【帆船「あこがれ」体験航海 2日間】

お問合せ:子育て支援事務局・大阪 0120-310-724 URL:http://dododo.web.infoseek.co.jp/

 

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大阪府からのお知らせ

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○???? 20日(土)は子どもファーストディです!

府内の遊園施設や文化施設、飲食施設などのご協力をいただき、毎月第3週土曜日を

子どもファーストデイとして、家族で、皆でコミュケーションを深めるきっかけ

づくりを応援しています。

http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/tieup/index.html

○???? 文化課『芸術文化振興補助金』の申請事業募集中!

 ~ 芸術・文化で子どもたちに笑顔を ~

 子どもたちが芸術・文化を体験する活動をしませんか?

 その活動を大阪府にお手伝い させてください。

『芸術文化振興補助金』は、子どもや青少年が芸術や文化に親しむ機会を持つ

ことにより心豊かに成長し、大阪の文化を担う人材のすそ野が広がることを目的

として、府内の芸術文化団体が行う活動に補助金を交付する制度です。

 たとえば、次のような事業を募集します。(あくまでも一例です)

?????? 学校でワークショップを行った後に公演を鑑賞してもらう事業

?????? 親子を対象として、事前にわかりやすい解説を行った後に鑑賞してもらう事業

?????? ゲネプロの子どもたちへの開放やバックステージツアーを実施する事業

 詳しくは、大阪府文化課のホームページをご覧いただくか、文化課へお問い合わせ

ください。大阪府文化課 『芸術文化振興補助金』ホームページ

http://www.pref.osaka.jp/bunka/geibun/

 

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メディア掲載情報

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新聞等のメディア掲載情報を報告します。

・???? 8月19日 日日新聞(朝刊20面) 「こころの再生」府民運動 本年度はあいさつ重点

                  キャッチフレーズ 愛さつOSAKA

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編集者の一言

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 人間が一生懸命何かに打ち込む姿は、人の心を感動させますね。

夏の高校野球は、大阪桐蔭の優勝で終わりましたが、勝ったチームも負けたチームも、

スタンドで応援していた生徒も本当に一生懸命でした。

高校生の悔し涙や笑顔に涙を誘われた17日間でした。

15年も前の話ですが、息子の保育所の運動会でも、幼い子どものけなげな一生懸命さに

感動して涙を流していました。学校にいた当時、教えていた子どもたちが運動会で、

泥んこになった体操服の土も払わずに最後まで頑張りぬいた組み立て体操でも、

指揮台の上で涙があふれてきたのを覚えています。

最近、子どもたちの、なりふり構わず一生懸命がんばる姿が減ってきたように思うのですが、

子どもたちの元気を取り戻すのは、私たち大人の役割に負うところが大きいと思います。

大阪のこどもたちが元気になるように私たち大人も頑張りましょう。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

「ここねっと通信」は、「こころの再生」府民運動の情報をサポーターの皆さんと共有し、

ともに運動を盛り上げていくためにお届けするメールマガジンです。

また、このメールマガジンでは、「こころの再生」につながるような皆さんの日ごろの

取組みなども掲載していきたいと考えています。「私たちの取組みをもっとみんなに

知ってほしい」「近々、こんなイベントを開催します」などの情報がありましたら、

「こころの再生」府民運動事務局(kyoikuseisaku-g13@sbox.pref.osaka.lg.jp)まで

お寄せください。

これからも、「ここねっと通信」をよりよくしていきたいと考えておりますので、

ご意見などがありましたら、どんどんお寄せください。お待ちしております。

登録内容の変更・配信停止の手続きは、お名前、メールアドレスを記入して、下記のアドレスに、ご連絡ください。

編集・発行:大阪府教育委員会事務局 教育政策室 総務企画課

 こころの再生グループ
府庁代表TEL:06-6941-0351(内線5469)

? e-mail:kyoikuseisaku‐g13@sbox.pref.osaka.lg.jp


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