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「こころの再生」府民運動メールマガジン

ここねっと通信

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ここねっと通信 第28号 ~「こころの再生」府民運動~

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皆さんこんにちは。本当に暑くなってきましたね。5月だというのに、

連日30度近い気温には、まいってしまいます。沖縄地方は、もう梅雨に入ったとか。

暑さ対策をしっかりして健康に気をつけましょう。

「ここねっと通信 第28号」をお届けいたします♪

「ここねっと通信」は、こころのサポーターの皆さんに、「こころの再生」府民運動の最新

情報やイベント情報をお伝えするメールマガジンです。

みなさんと一緒に「こころの再生」府民運動やこのメールマガジンを盛りあげていきたいと
考えていますので、イベント情報や活動報告などがあれば是非教えてくださいね!!

(詳しくはこのメールの最後をご覧ください)

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■□新着情報□■

5月 9日(金)京セラドーム大阪のオリックスバッファローズ公式戦にて

「こころの再生をPRしました。

 5月11日(日)マタニティーカーニバルにて「こころの再生」をPRしました。

http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/topix/index.html

6月7日(土)阪急石橋駅、JR和泉府中駅に10時からあいさつキャラバン隊が出動します。

http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/index.html#top

■□「こころの再生」百人衆メッセージの紹介です□■

 第28回は、阪神高速道路株式会社・社長の木下 博夫さんです。

http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/hyakunin/pro/kinoshita.html

■□高校生からのメッセージ□■

2月3日に行われた高校生フォーラム発表者メッセージを紹介します。

第5回は大阪府立園芸高等学校 2年(現在3年)赤司百恵さんです。

 

■□サポーターからのお知らせ□■

6月20日(金)21日(土)劇団銀河公演「みんなの声がきこえる」のお知らせ

6月29日(日)「めざせ!2016オリンピック シートス新体操チーム」開催のお知らせ

http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/index.html#top

■□メディア掲載情報□■

「こころの再生」が取り上げられた新聞記事などについて報告します。

■□編集者の一言□■

 「こころの再生」府民運動事務局メンバーのナマの声を掲載させていただきます。

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お知らせ

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○京セラドーム大阪において「こころの再生」府民運動をPRしてきました。

5月9日(金)に京セラドームで開催されたオリックス・バッファローズ主催公式戦

「大阪府民デー」において、バックスタンドの電光掲示板に「こころの再生」府民運動の

メッセージを映し出し、場内アナウンスで来場された方々に呼びかけました。

http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/topix/year_2008/week_2008_0509.html

 

○マタニティーカーニバル2008で「こころの再生」府民運動をPRしてきました。

5月11日(日)に、大阪国際会議場で開かれたマタニティーカーニバル2008において、

「こころの再生」府民運動をPRしてきました。当日は約6000人の参加者があり、

大阪府のブースに立ち寄られた皆さんはパンフレットを手に取り、笑顔で呼びかけに

応えてくださいました。

http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/topix/year_2008/week_2008_0511.html

○6月7日(土)阪急石橋駅、JR和泉府中駅にあいさつキャラバン隊が出動します。

池田市内、和泉市内の小・中・高校生からなる「あいさつキャラバン隊」が、

あいさつの大切さを呼びかける啓発活動を実施します。近くにお住まいの

こころのサポーターの方、是非お立ち寄りいただいて、子どもたちに一声かけるなど

応援してください。よろしくお願いします。

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「こころの再生」百人衆メッセージ

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木下 博夫さん

(阪神高速道路株式会社 代表取締役社長

日々生きていくなかで、人の「こころ」は大変複雑で、自分自身でも持て余しがちに

なることが度々あるとも思います。どうしたいのか、何がしたいのか、自分で自分のこと

が分からなくなるために歯痒く、だからこそイライラすることもあるでしょう。

時には恐いほどの孤独に感じることもあるかもしれません。けれども、そのことにより

周りの人に迷惑をかけることはルール違反です。

人間は決して一人で生きているわけではないからです。

~マインドブックの活用~

阪神高速道路株式会社では、社会貢献活動の一つとして、ボランティアで社屋周り

などの清掃を行う全社員参加型クリーンアップ作戦を800人余りの社員みんなで

実施しています。その時拾うゴミの中で圧倒的に多いもの、それはタバコの吸い殻です。そして、パーキングエリアでは、時々、生活ゴミと思われるものが捨てられていることもあります。そこには、周りの人に迷惑をかけないという最低限のルールすら守れない

「こころ」の荒廃が表れている気がします。

その他に、私達の仕事の関係である道路だけについてみても、ポイ捨てだけではなく、

不正通行、交通違反など、連日、様々な出来事が起こっています。

当社の企業理念には、「安心」「快適」といった「こころ」の満足を示す言葉を取り入れ

ています。お客さまに「こころ」から満足していただく、「こころ」に届くサービスを

提供するためにはどうしたらいいか、日々考えています。

私達は、クルマの流れだけに目をとられるのではなく、クルマに乗るヒト達、その

「こころ」の息づかいを感じたいと考えています。時には、全てのお客さまの満足を

同時に実現するのはとても困難となる場面も出てきます。どうしたらいいのか、そんな時、社員の手元には、公団から会社に変わる時に作成した「マインドブック」という名称の

冊子があります。これは、当社の企業理念、経営方針、行動規範をわかりやすい言葉で

まとめたもので、社員全員が持っています。

会社が何を目指すのか、そのためにはどうするのか、について迷った時とか

見失いかけた時、この冊子に戻ることにしています。

この冊子により、社員は「こころ」の本源を知ります。

日々の生活に常にマインドブックが備えられているわけではありませんが、

「こころ」の中に自分のマインドブックを持って問いかけていくことが大切だと思います。

~日々のあいさつの大切さ~

私は、「みんなで明るくあいさつをしよう会」という活動に数年前から参加しています。

「おはよう」「こんにちは」「こんばんは」「ありがとう」といった誰もが知っている

あいさつは、人とのコミュニケーションの根本であり、信頼関係を築くために必要不可欠

なものです。たった一言のあいさつが、どれほど人間関係を緩やかにし、人との交流を

容易にするでしょうか。人と「こころ」を通わせるための何より効果のある一言が、

気持ちを込めたあいさつだと私は思っています。

阪神高速道路株式会社では、社員の提案を受けて、「さわやかマナー運動」を始めました。

あいさつは、思いやりの気持ちを表現するもっとも基本的なものです。

料金所などお客さまと応対する時だけではありません。

社内でも、社員同士のあいさつ運動を進めています。それを毎日継続していくことで、

周りの環境も、人との関係も変わってきています。

あいさつは、一人一人の心がけで出来る簡単な自己表現です。朝目覚めてから夜眠るまで、

一日にあいさつできる場面はいくつもあり、いつでも挑戦できるものです。

あいさつをされて嫌な気持ちになる人はいないでしょう。

自分の周りの人たちと「こころ」を通わせるあいさつを、しかも目と目を合わせて、

大人も子供ももっと大事にしていただきたいものです。ぜひ今日から、周りの人へ

働きかけるあいさつを、まず自分から始めてみようではありませんか。

 http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/hyakunin/pro/kinoshita.html

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高校生からのメッセージ

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『こうなったらいいな!! これからの子育て』

大阪府立園芸高等学校 フラワーファクトリ科 2年 赤司百恵

 

今、児童虐待や子育て放棄など小さな子供達を囲む環境は、厳しいものがあります。

昔なら地域の子供達の面倒は、親はもとより近所のおじさんやおばさん、みんなで見たと

思います。

でも最近、親が自分の子供を虐待し、あげくの果てに死にまで追いやってしまったという

ニュースが珍しくありません。なぜ、こんなにも悲惨な出来事が起こるのでしょう。

子供が親を慕い、信頼する。親はわが子のことを何よりも大切に想う。昔からずっと続いて

きたこの当たり前のことが今、大きく崩れてきていると感じます。その原因のひとつとして、日本人の心が病んできたとよく言われています。何かにいつもいらいらし、意味も無く

落ち込んで、生きがいを見つける事ができずに毎日を過ごしている。以前は親からすれば、

自分の子供の成長だけが一番の楽しみで生きがいでもあったと聞いています。

その子育てが心の病などのせいで、充分ではないのです。日本人が本来のやさしい心で、

子供をおおらかに立派に育てることができるように、そしてこれらの悲惨なニュースがひとつ

でも少なくなればと強く思います。

私は、大阪府立園芸高等学校フラワーファクトリ科の2年生です。学校では野菜や果樹、

草花など農業について学んでいます。

今年、この授業の中で素晴らしい体験をすることができました。それは、池田市役所内の地域子育て支援センター「わたぼうし」の活動に協力したことです。この活動は、市内在住の親子

の子育てを支援する目的で行われ、親、子供の交流を中心に実施されます。

「わたぼうし」が本校で活動を企画し、それに私達果樹専攻生がお手伝いをする機会が

2回もあったのです。

1回目は、5月に実施されました。午前中に約20組の親子が来校されました。

どの子もまだ3才までで、中にはヨチヨチ歩きやお母さんに抱かれたままの赤ん坊もいました。

最初に部屋の中でスタッフの方の進行により、お遊戯を中心に紹介が行われました。

その後、グループに分かれて、広い本校の農場の中を私達が案内を行ないました。

最初は、どう接していいのか戸惑いがちだった私達も、いつの間にか手をつないでいる者、

だっこをしている者などが見られ、徐々に打ち解けていき、最後の解散の時に別れが寂しく

なりました。

2回目は、11月に私達の本拠地の果樹園に来てもらいました。

今回も約20組の親子が参加されました。果樹園では、ミカン狩りをしてもらい、その後広い果樹園で自由に遊んでもらいました。走ってはころび、起き上がってはまた走る。

この繰り返しの子供たちを、お母さん達は笑顔でじっと見ておられました。

この私たちの活動は、大阪府のHPにこころの再生活動として掲載されています。

私は、この2回の経験で、すばらしいものを見たいと思います。それは、親子の姿です。

子供たちは、私達と遊んでいるのですが、いつもお母さんの姿をちらちら確認しています。

お母さんも雑談をしながら、常に子供たちを見ています。信頼と思いやりの関係で強く

つながった本当の親子の姿を見たように思います。

そして、何より感じたことは、全員の親子がすばらしい笑顔をしておられたという点です。

単純に、楽しい遊び会だということだけではないと思います。

本校のような、緑あふれる広い空間で、のびのびと時を過ごすということが、あのすばらしい

笑顔につながっていると思うのです。テレビや自動車の音も無く、植物だけに囲まれた空間で

の時間が、母親や子供たちのこころを癒しているんだと思いました。

最初に書いたように、心が病んで、ゆっくりとした状態ではいられない親たち、子供たち。

そんな状態では、いつまでたっても、悲惨な出来事は減りません。

私は、このこころを少しでも直す為にはどうすればいいのか、考えてみました。

まず、社会が母親のために変わる事です。

子供が生まれても、まだ小さな間は、安心して子育てに専念できるような社会になることが、

大切だと思います。生活の不安なく、こどもとゆっくり過ごすことができたなら、

すべての母親は本来のやさしいお母さんでいられると思います。

そして、子供がある程度自立したら、働きたい母親は、ごく自然に社会に復帰でき、

自分の人生を過ごしていける。子育てだけですべてが終わってしまうのではなく、その後、

まだまだ自分があると、母親が感じることができれば、こころに余裕ができ、いい親子関係が

できると思います。

そして、忘れてはならないのが、今回の私の経験です。

このいい親子関係を更に強いものにするためには、よい環境で親子が過ごす機会を多くもつ

事です。本校のような農業高校もそうですが、安全で自由に過ごせる緑あふれる空間が日本中、

いたるところにできたらいいなと思います。

日本はまだまだ発展すると思います。でも、日本人のこころも、もう一度発展させるべきで

はないでしょうか。

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サポーターからのお知らせ

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○劇団銀河公演「みんなの声がきこえる」
「親子で同じものを観て会話できる喜びを!」味わいませんか。

平成20年6月20日(金曜)豊中市立ローズ文化ホール、18時30分開場、21日(土曜)12時30開場  前売り3000円(全席指定)、当日3300円
親子チケット5000円(親1人・子1人)は5月31日まで劇団のみの販売です。

http://ginga2000.dip.jp/

○「めざせ!2016オリンピック シートス新体操チーム」

平成20年6月29日(日)午前10時~正午、豊能町立スポーツセンターにおいて、元オリンピック体操選手の指導のもと、「多世代健康体操教室」が開催されます。

申し込みは、6月22日(日)までに0727-38-1333にお電話を。

 http://www.town.toyono.osaka.jp/ctos/ctoshp/osirase.htm

 

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メディア掲載情報

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新聞等のメディア掲載情報を報告します。

・???? 5月9日 毎日新聞(朝刊21面) こころの再生メッセージ(桂 福団冶さん)

・???? 5月16日 毎日新聞(朝刊23面) こころの再生メッセージ(音田 昌子さん)

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編集者の一言

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今年のGWは、皆様いかがお過ごしでしたか?もちろん、お仕事の方もいらしたでしょうね。私は、友人と二人、奈良県の山の中で3日間を過ごしました。

山の中で何をしていたかというと断食です。テレビも新聞もない、携帯電話もうまく

つながらない、周辺に娯楽施設もコンビニもない、あるのは小川のせせらぎと新緑のみ

という山間です。3日間、何をするでもなく、山桜とつつじの道を散策し、ヨガや太極拳な

どの軽い体操、そしてさわやかな風に吹かれながらの読書の日々でした。

ただ、お腹はすくので、山の美味しい水だけは飲み放題です。(笑)

大阪市内から、電車で1時間もかからない場所に、こんなに自然が豊かで、静寂な空間が

あることに少々驚きながら、空腹の辛さをさほど感じることなく、むしろ日常の食物と情報の

飽和状態から、体も心も解き放つことができて、たいへん清々しい心持ちがしました。

断食には、全国から、学生、若いOL、弁護士、定年退職されたご夫婦など、たくさんの方が

参加され、中には10日間の断食にトライしておられるつわものもおられました。

目的は健康回復・増進、ダイエット、精神修行など様々でしたが、皆さん、一様に背筋を

ピンと張り、凛とした爽やかな感じが印象的でした。

モノや情報にあふれた都会生活では、心の豊かさや余裕を忘れがちと言われますが、

一時でも、体も心も空っぽにすることは、次に充電するために、とても良いことだと身を

もって感じました。奈良からの帰り道、明日からまた一所懸命がんばろう!と、

お腹の底から力がみなぎってきました。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

「ここねっと通信」は、「こころの再生」府民運動の情報をサポーターの皆さんと共有し、

ともに運動を盛り上げていくためにお届けするメールマガジンです。

また、このメールマガジンでは、「こころの再生」につながるような皆さんの日ごろの

取組みなども掲載していきたいと考えています。「私たちの取組みをもっとみんなに

知ってほしい」「近々、こんなイベントを開催します」などの情報がありましたら、

「こころの再生」府民運動事務局(kyoikuseisaku-g13@sbox.pref.osaka.lg.jp)まで

お寄せください。

これからも、「ここねっと通信」をよりよくしていきたいと考えておりますので、

ご意見などがありましたら、どんどんお寄せください。お待ちしております。

登録内容の変更・配信停止の手続きは下記のアドレスにて

http://mm.kiis.or.jp/unsubscribe?mmid=iox0379

編集・発行:大阪府教育委員会事務局 教育政策室 総務企画課

 こころの再生グループ
府庁代表TEL:06-6941-0351(内線5469)

? e-mail:kyoikuseisaku‐g13@sbox.pref.osaka.lg.jp


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