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「こころの再生」府民運動メールマガジン

ここねっと通信

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ここねっと通信 第24号 ~「こころの再生」府民運動~

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皆さんこんにちは。もうすぐ4月ですね。今年1年「こころの再生」府民運動を応援いただき、
ありがとうございました。3年目を迎える4月からもよろしくお願いします!

「ここねっと通信 第24号」をお届けいたします♪

「ここねっと通信」は、こころのサポーターの皆さんに、「こころの再生」府民運動の最新

情報やイベント情報をお伝えするメールマガジンです。

みなさんと一緒に「こころの再生」府民運動やこのメールマガジンを盛りあげていきたいと
考えていますので、イベント情報や活動報告などがあれば是非教えてくださいね!!

(詳しくはこのメールの最後をご覧ください)

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■□新着情報□■

 ・ JR島本駅開業にあわせ「こころの再生」府民運動をPR!

 ・ 「こころの再生」百人衆が続々登場!

 http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/index.html

■□「こころの再生」百人衆メッセージの紹介です□■

 第24回は、元全日本女子バレーボール代表の大林素子さんです。

http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/hyakunin/pro/oobayashi.html

■□高校生からのメッセージ□■

2月3日に行われた高校生フォーラム発表者メッセージを紹介。

・ 第2回は府立布施工科高校3年の西村佑基さんです。

■□メディア掲載情報□■

「こころの再生」が取り上げられた新聞記事などについて報告します。

■□編集者の一言□■

 「こころの再生」府民運動事務局メンバーのナマの声を掲載させていただきます。

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新着情報

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○ JR島本駅開業にあわせ「こころの再生」府民運動をPR!

3月5日(土)に行われた「JR島本駅オープニングイベント」において、「こころ再生」
府民運動のパネル展示と、啓発チラシを配り「こころの再生」府民運動をPRしました。

 http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/topix/year_2008/week_2008_0315.html

○ 「こころの再生」百人衆に医学博士の高野 久輝さんからいただいたメッセージを掲載
いたしました。

http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/hyakunin/academic.html

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「こころの再生」百人衆メッセージ

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 大林 素子さん(元全日本女子バレーボール代表)

【感謝の気持ち】

バレーボールでいうと、試合に出るのはそれぞれの選手なんですが、それまでにコーチを
はじめ親や友だちそれにファンの方々など、色んな人たちの力があってはじめて出られる
わけで、この人たちの代表っていう意識で戦っているんですね。苦しいときにファンの人から
「頑張れ!」っていう声援があると励まされますし、試合に出るたびに周りの人のサポートと
かをすごく感じるんです。また、試合をする体育館についても、「誰がネットを張ってくれた
の?」「誰が会場を作ってくれたの?」って考えるといろんな人たちのおかげで立たせてもら
ってるんだなっていう感謝の気持ちを持ちますし、そんな思いっていうのは団体スポーツでは
すごくありますね。

私はアタッカーだったので、いちばん最後にボールを打つというポジションだったんですけ
ど、前の人のトスが悪かったら当然打てないわけで、みんなの心で繋がってくるボールが最後
に私のところに来るんですよ。自分が打つんだけど自分だけのものではないと意識するように
なると、本当にみんなに支えられてるんだって思えるようになりますね。

スポーツで一番大事なのは「あいさつ」とか「感謝の気持ち」とかってよく言われますが、
実際にスポーツをやってる子は結構当たり前にそういうことを教育されるので、その辺がわり
と身に付いてると思うんです。だけど、逆にスポーツをやってない子っていうのは、そういう
教育を受ける場が少ないように思います。例えばスポーツでも音楽でも何かひとつそういう場
があるといいんですけど、学校だけで何の関心なく、ただ何となくっていう子の方が、そう
いう機会が少ない分大変だなと思いますね。

よく講演会とかイベントとかで小学校、中学校に行くんですけど、私たちが小さい頃は大き
くなったら何になりたいとか、そういうのをどんどん言ってたように思うんですが、今は講演
会でマイクを向けて授業をやっても、子どもたちからそういうアクションが返ってこないんで
す。夢がなくなったのか、それともそういうのが出せなくなったのか。そういうところはすご
く淋しいなあと思います。何かを言うことが恥ずかしいとか、その他大勢にしておく方が目立
たないからいいとか、そういう時代なんでしょうか。

私は身長が特別高かったので、バレーボールにはまりましたけど、子どもたちの「自分探し」
的なものを、本当に一人で見つけるのは大変なんです。周りの大人がどのようにその機会を
与えてあげるかっていう、アクションが必要だと思います。だから私もバレーボールを通じて
できるだけそういう機会を提供する活動を続けていきたいと思っていますし、それが使命なの
かなと思いますね。やっぱり子どもたちに夢を持たせてあげられるような時代にしたいですね。

http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/hyakunin/pro/oobayashi.html

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高校生からのメッセージ

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府立布施工科高校3年 西村佑基さん

「私を変えた高校生活」

僕は中学二年の頃、大阪に引っ越してきました。その頃からろくに学校にいっていません
でした。特に理由も無く、ただ「だるい」や、「めんどくさい」など、毎日をいい加減に過ご
して、親や先生など周りの人に迷惑をかけてばかりでした。

そのまま中学を卒業し、工科高校に入学しました。初めは中学のときと同じく学校に行く
ことをだるく感じ、何回か休んだこともありました。あまり学校行事にも参加したくないと
思っていました。しかし、そんな僕に担任の先生はもっと学校行事や、いろんなことに若干
強引に参加させました。少しめんどくさがりながらも僕は参加してみました。何度かそういう
ことに取り組んできて、自分の中では少しずつやりがいを感じていきました。多少はしんどい
こともあったけれど、そう感じるのは当たり前で、そんな風に感じてそれでも真剣に物事を
やりきった後に達成感があるのだと気づきました。そう感じるようになって、学校生活も徐々
に変わってきました。

高校一年もあと少しで終わりというところで、担任の先生が学校主催の「夢づくり工房」と
いうボランティア活動があるので参加してみるよう強く勧めてくれました。そのボランティア
の内容は、地元地域の小学生にものづくりの楽しさを伝えようというもので高校生のサポート
を受けながら六足歩行ロボットを作ってもらい、できたそのロボットで楽しく遊んでもらうと
いうものでした。こういうボランティア活動はしたこと無かったので、しっかりできるか少々
不安でしたが、いい機会なのでやってみることにしました。最初は先輩などにいろいろ教えて
もらい、当日までみんなで協力して準備しました。おかげで企画は成功し、子供たちにも笑顔
で帰ってもらうことができました。このとき感じた達成感はいつもと少し違う感じがしました。
その違いは、今までは基本的に自分自身のことで一生懸命になっていたのに、今回は他人のた
めに一生懸命になったというところだと思います。このボランティア活動で、他人のために何
かすることで得られるものが少しわかった気がします。

高校二年になり、僕は生徒会執行部に入りました。先生や友達に入ることを勧められ、自分
でも少し入ってみようかなという思いがあったので、思い切って入ってみることにしました。
執行部に入ってからは、度々しんどい思いをしています。その代わりに、普通に学校生活を送
っていただけでは感じることのない達成感がありました。

高校三年の文化祭の時期、例年通り忙しかったこの時に、企業研究部という、生徒会執行部
のメンバーが勢いで作ってからほぼ活動していなかった部で、もう最後の文化祭なので活動し
てみようかということで、中小企業を訪問させてもらい、インタビューした結果を文化祭で発
表してみることになりました。そのころまだ部員になっていなかった僕にも手伝うよう頼まれ
ました。せっかくのいい機会なので忙しくなるのを承知で、その企画に参加してみることにし
ました。文化祭の準備と並行して、六社の企業を訪問させてもらいました。期間が少し短かっ
たので、切羽詰りながら作業をしていました。しっかり間に合うか不安でしたが、みんなで頑
張ったのでなんとか当日に間に合うことができました。そして、企業研究部の出し物も、文化
祭自体も成功を収めることができました。無事文化祭が終わった後は、心から嬉しくなりまし
た。かなりいい体験ができたと思います。

少し前までの自分ならこういうふうに感じることは無かったと思います。その前に生徒会執
行部に入ることすら拒否していたと思います。高校に入って自分は少し変わったなぁと思いま
した。

相変わらずだるいとは思うけれど、休むことも遅刻することも無く、学校に行きたくないと
言葉にしてみても、本心ではそうは思ってなくて、もう三年になり授業日数が少なくなった今
では、もっともっと学校にいきたいなぁと思うほどです。

こんなに充実した学校生活を送れているのも、周りの大人が自分を導いてくれたからだと思
います。僕の周りにはしっかり導ける大人がいましたが、世間ではそんな人も少なくなってい
ると聞きます。やはり大人は子供をしっかりと正しい道へ導くことが大事だと思います。それ
が多少強引でもいいと思います。自分が正しいと思っていることに自信を持って、まっすぐ導
いてほしいと、そんな大人が増えてほしいと最近思います。

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メディア掲載情報

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新聞等のメディア掲載情報を報告します。

・3月19日 毎日新聞(朝刊26面) こころの再生メッセージ(新垣 勉さん)

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編集者の一言

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近頃、花粉情報や桜の開花予想が毎日の天気予報で伝えられる季節になりました。いよいよ、
春の到来ですね。今年はどこの桜を見ようかと思案中です。

桜と言えば、満開の桜の下を歩くたびに、6年前に逝った愛犬を思い出します。茶の柴犬で
16歳でした。隣町の桜を見たくて気の進まない「彼」を引っ張るようにして、てくてく歩い
たこと、桜の花びらが「彼」の茶色の頭や背中にはらはらと落ちたこと、黒く濡れた鼻先に花
びらがくっついてクシャミしていたこと・・・。別れからもう随分経っているのにいきいきと
した「彼」の姿が、桜をとおして今も鮮やかに浮かんできます。

別れはつらく淋しいですが、出会ったからこそ別れがあります。別れがつらければつらいほ
ど、その出会いと一緒に過ごした時間が素晴らしいものではないでしょうか。

春は出会いと別れの季節。別れを悲しむだけではなく、その人との出会いに感謝の気持ちを
忘れないでいようと思います。

今、私のそばにたくさんの人がいて、また誰かのそばにいられるという幸せを改めて感じま
した。

おかげさまで「こころの再生」府民運動も3年目に入ろうとしています。これまで様々なか
たちで応援してくださったサポーターの皆さん、本当にありがとうございます。事務局一同、
新しいスタートラインに立ち、皆さんとの出会いを大切にしながら、「こころの再生」府民運動
に取組んでまいります!これからもよろしくお願いいたします!

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

「ここねっと通信」は、「こころの再生」府民運動の情報をサポーターの皆さんと共有し、

ともに運動を盛り上げていくためにお届けするメールマガジンです。

また、このメールマガジンでは、「こころの再生」につながるような皆さんの日ごろの

取組みなども掲載していきたいと考えています。「私たちの取組みをもっとみんなに

知ってほしい」「近々、こんなイベントを開催します」などの情報がありましたら、

「こころの再生」府民運動事務局(kyoikuseisaku-g13@sbox.pref.osaka.lg.jp)まで

お寄せください。

これからも、「ここねっと通信」をよりよくしていきたいと考えておりますので、

ご意見などがありましたら、どんどんお寄せください。お待ちしております。

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編集・発行:大阪府教育委員会事務局 教育政策室 総務企画課

 こころの再生グループ
府庁代表TEL:06-6941-0351(内線5469)

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