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「こころの再生」府民運動メールマガジン

ここねっと通信

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ここねっと通信 第22号 ~「こころの再生」府民運動~

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皆さんこんにちは。まだまだ春の気配は感じませんが、新聞では桜の開花関係の記事が

掲載されはじめたのをみると、春はそこまで来ているのかもしれません。

「こころの再生」府民運動もようやく2年を過ぎようとしています。ますますパワーアップ

していく予定ですので、今後とも、よろしくお願いいたします。

「ここねっと通信 第22号」をお届けいたします♪

「ここねっと通信」は、こころのサポーターの皆さんに、「こころの再生」府民運動の最新

情報やイベント情報をお伝えするメールマガジンです。

みなさんと一緒に「こころの再生」府民運動やこのメールマガジンを盛りあげていきたいと
考えていますので、イベント情報や活動報告などがあれば是非教えてくださいね!!

(詳しくはこのメールの最後をご覧ください)

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■□新着情報□■

 ・ ここねっと通信 携帯版をオープンします!!

 ・ イオングループから「こころの再生」関連事業の報告が届きました!!

 http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/index.html

□■イベント情報■□

 ・ 人形劇団クラルテのイベント決定!!

3月28日(土)中央図書館で開催

 http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/topix/year_2008/week_2008_0219.html

■□「こころの再生」百人衆メッセージの紹介です□■

 第22回は、佛教大学副学長の田中典彦さんです。

http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/hyakunin/pro/okunofumiko.html

■□高校生からのメッセージ□■

2月3日に行われた高校生フォーラム発表者メッセージを紹介。

・ 第1回は府立今宮高校2年の山際晶子さんです。

■□メディア掲載情報□■

「こころの再生」が取り上げられた新聞記事などについて報告します。

■□編集者の一言□■

 「こころの再生」府民運動事務局メンバーのナマの声を掲載させていただきます。

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新着情報

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○ ここねっと通信(メールマガジン)携帯版オープン!

「文字数が多すぎて携帯電話では途中までしか見られない!」

皆さんからご要望の高かった本メールマガジンの携帯電話版の開設に向け、

現在準備を進めております。ご期待ください。

○ イオングループから「こころの再生」関連事業の報告が届きました!!

「こころの再生」府民運動では、毎月第3土曜日を子どもファーストデイとして、家族で、
皆でコミュケーションを深めるきっかけづくりを応援しています。その一環として、
イオングループでは大阪府内各店舗で「親子バルーン教室」などのイベントを開催して
おります。今回、その報告がとどきましたので、お知らせします。

みなさんも第3土曜日には是非ご参加ください。(実施予定などは各店舗にお問い合わせ
ください)

http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/topix/year_2008/week_2008_0215.html

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イベント情報

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○ 「こころの再生」府民運動 ふれ愛フェスティバル人形劇場(人形劇団クラルテ上演)

~親子deコミュニケーション~  を開催!!

「こころの再生」府民運動の一環として、大阪府立中央図書館において人形劇「おーい
ペンギンさーん」を上演します。人形劇団クラルテによる大阪弁を使ったナンセンスな
人形劇です。春休みのひととき、大いに笑って、家族のふれあいを深めてみませんか。

入場料は無料です。ぜひ、お申し込みください。

 ■日 時 3月28日(金) 午後1時30分~3時15分

 ■場 所 大阪府立中央図書館

 ■申込締切 3月14日(土)

 ■対象者 小学生以下の子どもとその保護者(子どものみ大人のみの応募は無効です)

 申込方法など詳しくはホームページをご覧ください。

 http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/topix/year_2008/week_2008_0219.html

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「こころの再生」百人衆メッセージ

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 田中 典彦さん(佛教大学副学長)

【心ひとつで】

なんだか解らないのですが、私は中学生のころからインドという国に大変興味がありました。
そこで親に無理を言って三年間インドでの滞在を許してもらいました。そして今インド学
という勉強をしています。その中で知ることができたことの一つに、この国を初めとして
アジアの人々は「心」を大変大切なものとして捉えているということです。考えてみると
当然のことではありますが、私たち人間は体だけで生きているわけではありません。
心無くして生きてゆくことができないのです。

ところがこの心と呼ばれるヤツは厄介なものなのです。だからこのように言われるのです。
「あなたの心を見てごらん。取り扱い注意!と書いてある」って。心は大きな池のようなもの
だとも言われます。池の真ん中に小さな石が投げ込まれただけでも、その波紋が池いっぱいに
広がってしまいます。それと同じようにつまらないちょっとした悩みや問題が投げ込まれると
心全体に広がってしまって、もうどうしようもないって落ち込んでしまうものです。その時に
はさっさと誰かに打ち明けることです。波がおだやかに消えてゆくものです。心を開きゃ
なきゃ波はしずまらないのです、いつまでも。

この心という不可思議な働きは、もちろん草や木、ミミズやカエルといったものにも
それなりに備わっているでしょう。しかし、人間に極めて特徴的に表れているでしょう。
人間だけなのです。自分の心ひとつで、飲みたいもの、食べたいもの、行きたいところ、
したいことを決めることのできるのは。この四つでほぼ私たちの人生ということになるのです。
すると人間だけが自分の心ひとつで人生を形成してゆくことができるということになるのです。
言葉を変えれば意思の自由です。このことは他の誰からも侵されることのない人間としての
基本です。こんなに素晴らしいものをいただいているのです。たがいにそのことをたたえ
あって生きてゆこうではないですか!

とにかくみんな大阪人!ほかの人のええとこを認めて褒めあって生きていこうよ!わるいと
こばっかり見てくさしあうのんやめて。

http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/kokoro/hyakunin/pro/tanaka.html

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高校生からのメッセージ

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府立今宮高校2年 山際晶子さん

「みんながいて私がいて」

17歳の私は今宮高校ダンス部のキャプテンであり、強い自覚の上に生活しています。昨年
の春にキャプテンになり、先輩方が夏に引退した後は、あらゆる面で最終的な責任を持って
います。今ダンス部は44名で活動しており様々な個性を持っている子が集まっています。
積極的な子や消極的な子、気性が激しい子や穏やかな子など44人44色で、毎日楽しくとき
には厳しく活動しています。今宮ダンス部は「元気とパワーを発信するダンス」を目指して日々
努力しています。キャプテンになってからたった半年しか経っていませんが、この部活を
通じて大変多くのことを感じ、学んできました。仲間の大切さ、人の温もり、目上の人との
関わり方、協力の大きさ、そして言葉の重要性・・・。しかし私がそれらを学ぶことが出来た
のもたくさんの人に支えてもらえたからです。

私はキャプテンに選ばれたときは大変不安でした。まとめていかないといけないという
プレッシャーばかりで、部員の代表という責任の重要性が理解できていませんでした。
入部当初から気性の波が激しかった私はまず、部員をどういう風にまとめていけばいいのか
で大変悩みました。元来明るく、社交的な性格だったので、今までのままでいけば大丈夫
かなと思いそのままで過ごしていました。しかしあるとき自分の気分で言葉を発していた私に、
温度差を感じると指摘してくれた部員たちがいました。そこで初めて、周りが見えていないで、
空回りをしていた自分に気が付きました。また学年のミーティングの内容や決まったことを
伝えるときに上手く伝えることが出来ず、大きな誤解を招いたことがありました。そのときに
顧問の先生に怒られて言われたことは、部員の代表である以上決まったことやみんなの総括を
伝えるのはキャプテンの大きな役割でもあるよ、もっと自分の中で整理してから正確に
伝えられるようにしていきなさい、と。顧問の先生にそう言われて落ち込むよりも納得する
自分がいました。今の自分でみんながまとまるどころか離れていってしまうと思った私は、
焦りと不安で上手く整理がつかず、先輩のキャプテンに今の自分の心境や悩んでいること、
どうしたらまとめていけるかを相談しました。先輩は、悩むことも大切やしまとめることに
行き詰まるのも当たり前のことで、それがキャプテンの仕事でもあるよ、ただ抱え込むん
じゃなくてもっとみんなに頼ってみたり、色んなこの意見をまめに聞いてあげたりといった
小さなことから積み重ねていけばみんなとのコミュニケーションも取れるし、何ら成果は出る
と思うよ、とアドバイスを頂きました。私は小さいことでも自分のできることからやって
いこうと決心しました。当たり前の常識ですがまず、朝はみんなに挨拶を絶対にしていくこと
を意識していきました。すると少しずつではありますが思っていることや感じたことを私に
伝えてくれるようになりました。話す時間も多くなり、仲間の新たな一面を知ることが
出来たり、また自分のことも落ち着いて話せるようになりなってきました。この変化は私に
とっては大変大きな出来事であって、また嬉しいことでもありました。それから二ヶ月ほど
経ったある日、部員がミスをして顧問の先生に怒られた時がありました。一緒に謝りにいく
ときふと、二ヶ月前の自分のままだったらこんな風に頼られているかなあと思いました。
部員が私に対して気持ちの持ち方を徐々に変えてきてくれていると感じて今までの積み重ねが
生きたのかなあと嬉しい気持ちになりました。

こんな出来事の繰り返しで今ここに立っていて、たくさんの人に支えられてきたプロセスが
今の私です。しかし周りの支えや協力がなかったら何も出来なかったし学ぶこともほんの少し
だったでしょう。何より仲間への気持ちや部活への熱意もこれほどまで感じていなかったと
思います。またダンスを通じて数え切れないほどの人たちと関ってきました。私達のダンスを
観て下さったお客さんに踊り終わってから、元気もらったよ、また観たいわ、感動したよ、
これからも頑張ってね、ありがとう、などの声援を頂くと次も頑張ろうと凄く温かい気持ちに
なれます。お客さんの声援は自分達の支えであり「元気とパワー」の源でもあります。
これだけ多くの人たちに支えられていることは幸せなことです。人と人は関わりの中で
変化していくことを私は部活を通じて実感しました。これからも伝えていくひとつひとつの
言葉をおろそかにせず、また人からのメッセージをしっかり受け止めながら成長していきたい
と思います。引退まであと半年です。人との関わりや自分のあり方、それに言葉の伝え方を
大切にしていきます。私の将来の夢は警察官です。困難を乗り越えた喜びを忘れず、人との
関わりの中から多くのことを学んで夢を叶えたいと思います。

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メディア掲載情報

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新聞等のメディア掲載情報を報告します。

・2月24日 毎日新聞(朝刊14面) 「こころの再生」府民運動(特集記事)

・2月27日 毎日新聞(朝刊26面) こころの再生メッセージ(岡山 恭崇さん)

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編集者の一言

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 先日の新聞報道(2月23日)で「大阪府の次年度予算において、「こころの再生」府民運動は
廃止または見直しを検討する事業とされた。」との報道がなされました。

 大阪府の財政状況は厳しく、「こころの再生」府民運動に限らず、イベントなど多額の費用が
必要な経費については、見直しせざるを得ない状況です。

 一方、各学校でのあいさつ運動や子どもファーストデイクーポン参加企業の増加など、
事務局の一人ひとりが「こころの再生」の輪の広がりを実感するとともに、この盛り上がって
きた運動の火を消してはならないと感じています。

今後とも、これまでの取組みを大事にしつつ、メディアを通じて知事が直接呼びかる機会の
創出や、企業とのタイアップによる親子ふれあいイベントの実施など、知恵を絞って創意工夫
し、さらに充実した運動にしていきたいと考えております。

 皆さんからは運動をやめてしまうのかなどのお問い合わせをたくさんいただきました。

ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。

今後とも、「こころの再生」府民運動がよりよい運動となるよう、スタッフ一同さらに
がんばってまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。

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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

「ここねっと通信」は、「こころの再生」府民運動の情報をサポーターの皆さんと共有し、

ともに運動を盛り上げていくためにお届けするメールマガジンです。

また、このメールマガジンでは、「こころの再生」につながるような皆さんの日ごろの

取組みなども掲載していきたいと考えています。「私たちの取組みをもっとみんなに

知ってほしい」「近々、こんなイベントを開催します」などの情報がありましたら、

「こころの再生」府民運動事務局(kyoikuseisaku-g13@sbox.pref.osaka.lg.jp)まで

お寄せください。

これからも、「ここねっと通信」をよりよくしていきたいと考えておりますので、

ご意見などがありましたら、どんどんお寄せください。お待ちしております。

登録内容の変更・配信停止の手続きは下記のアドレスにて

http://mm.kiis.or.jp/unsubscribe?mmid=iox0379

編集・発行:大阪府教育委員会事務局 教育政策室 総務企画課

 こころの再生グループ
府庁代表TEL:06-6941-0351(内線5469)

? e-mail:kyoikuseisakug13@sbox.pref.osaka.lg.jp


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