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新着情報及びイベント情報等のお知らせ

佐野工科高等学校の取組み

「地域の宝プロジェクト~東日本大震災支援と南海トラフ地震の減災に向けた取組み~」


「震災支援活動」(発砲入浴剤を被災地へ届ける)

 自動車部等の生徒が震災支援として、発砲入浴剤を製作し岩手県の仮設住宅へ送る取組みを行いました。この活動を広げるため、小学校への出前授業や「泉大津産業エコフェア」などで製作体験できる催しを実施し、そこで製作した発砲入浴剤を岩手県へ届けました。これまで、約3000個を送り、この活動の様子はNHK「ティーンズプロジェクト・フレフレ」でも放映されました。

「減災に向けた取組み」(井戸掘り機の開発、廃材燃料給湯器と電気自動車の普及)

 災害時のトイレや洗濯に使用する「用水」確保のため、校庭などに井戸を掘削できる機械の開発を進めており、掘削機の開発後は、災害時に避難所となる学校の校庭などに井戸を設ける予定です。 

 また東日本大震災ではガソリンが不足し燃料切れの車が多く発生しました。一方、電気の復旧が早かったことから、電気自動車の重要性が認識されました。そこで、電気自動車を安く製作し普及させようと、ガソリン車を改造した電気自動車を製作しました。製作費用を3分の1に抑えることができ、昨年公道でも走れる陸運局の許可をとり、現在普及に努めています。

さらに、東日本大震災に被災者の方々へお湯を提供しようと「廃材燃料給湯器」を製作し、被災地で活用しました。現在、この給湯器を普及させようと、啓発活動を行っています。

これらのプロジェクトを通じて、「思いやる」こころや、製品開発に向けた「努力する」こころも養われました。

廃材燃料給湯機校内実験

井戸掘りの様子





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